けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

夢を繋いだ92分の一撃。18/19 UEFAチャンピオンズリーグ グループF 第4節 2-2 リヨン

みなさん、こんにちは。
けれむでーす。


今朝の試合は前回対戦よりも苦しい展開でしたが、なんとか敵地で勝ち点1を獲得できました。
勝利が1番よかったのは当然なのですが、あの試合内容でそれを求めるのは酷だなと思いますし、何はともあれ首の皮一枚繋がった形になりました。



この日も果敢に左サイドを駆け回ったシュルツ。得意のクロスは得点につながらなかったが、1点目の起点になった。


試合データ

2018年11月8日(木) 5:00 K.O.(日本時間)
18/19 UEFAチャンピオンズリーグ グループF 第4節
リヨン 2-2 ホッフェンハイム
会場:パルク・オリンピック・リヨン

《得点者》
19' フェキル (OL)
28' エンドンベレ (OL)
65' クラマリッチ
90'+2 カデジャーベク

【ハイライト動画】
Highlights: Lyon 2-2 Hoffenheim - UEFA Champions League - Video - UEFA.com


今節のメンバー

今節のメンバーはこちらの18人でした。

《スタメン》
GK バウマン
DF アダムス、フォクト、ビチャクチッチ
MF カデジャーベク、グリリッチュ(Out 57')、シュルツ、デミルバイ(Out 79')、クラマリッチ
FW ジョエリントン、ベルフォディル(Out 67')

《サブ》
コベル、ブレネット、ノルトヴェイト(In 79')、ネルソン(In 57')、アクポグマ、サライ(In 67')、グリフォ


kickerによる予想スタメンがドンピシャで当たった今節。これが今のベストメンバーだと思います。先週末のゲームで主力選手を多く休ませることができたのが大きいなと感じますね。攻撃的な中盤の選手が多く帯同していた今節ですが、サブには徐々に信頼を得ているグリフォが入りました。


夢を繋いだ92分の一撃。

7連戦の6試合目、UCL折り返しの第4節はアウェイでリヨンと対戦しました。この試合で敗れ、他会場のマンチェスターシティが勝利すると事実上の敗退が決まってしまうため、何としても勝ちが必要なゲームでした。


しかし、序盤からゲームのペースを握っていたのはホームのリヨン。誰もが予想しなかった3バックで臨み、スペースを与えずホッフェンハイムの大きくサイドを振る攻撃をさせませんでした。このため同サイドの攻撃一辺倒になってしまいました。攻撃は復帰したフェキルを中心にこの力で守備ブロックを崩してゴールに襲いかかってきました。


19分に早くも守備陣に綻びが。相手LWBのメンディが放ったシュートがポストを叩くとそこから波状攻撃を受け、最後はフェキルに押し込まれて先制を許してしまいました。
さらに28分、左からのクロスを受けたエンドンベレにシュートを放たれると、フォクトに当たってコースが変わりゴールに吸い込まれ前半の時点で2点を追う苦しい展開に。


ホッフェンハイムも何とか反撃に出るべく左サイドを中心とした攻撃を仕掛けますが、クロスは待ち構えていた相手DFに跳ね返され、多く獲得したCKも生かせずハーフタイムを迎えました。


迎えた後半、ホッフェンハイムに悪夢が。51分、フェキルを倒したアダムスがこの日2枚目のイエローカードで退場となってしまいました。10人で2点を追う展開。まだ時間があるとは言え、さすがに厳しいのではと僕自身も思いました…。
それでも諦めていなかったホッフェンハイムは65分に待望の瞬間を迎えました。ピッチ中央でボールを受けたクラマリッチが自分で運びグラウンダーのミドルシュートを決め切って1点差に迫りました!



反撃ののろしをあげるゴールを決めたクラマリッチ。これぞ"エースストライカー"である。


この1点をきっかけにホッフェンハイムは前に出る活力を得たのか、徐々に相手ゴールに迫るシーンを作り始めました。一方のリヨンは前がかりになるホッフェンハイムに対してカウンターでゴールを狙いますが、こちらのDF陣がゴールを許さず。
粘りに粘って迎えた90分+2。右サイドからのFKを獲得。クラマリッチが入れたボールをジョエリントンが逸らして、大外で待ち構えていたカデジャーベクが蹴り込み同点!


その後も攻め込んだホッフェンハイムでしたが逆転ゴールまでは至らずタイムアップ。またしてもUCL初勝利はお預けとなりましたが、貴重な勝ち点1を獲得しました。
そして、訳が間違っていたら申し訳ないのですが、UCL史上初めて1人少ない状態で2点差を追いついたクラブになったようです。これは凄いことですし、これに関しては胸を張りたいですね!



劇的同点弾のカデジャーベク。(中央) 誰も諦めていなかった。


《グループF 順位表》
9 シティ (12:3) +9
6 リヨン (9:8) +1
3 ホッフェンハイム (8:9) -1
2 シャフタール (4:13) -9

この試合の結果、首位のマンチェスターシティは次節にもGS突破が決定します。ホッフェンハイムは次節も勝利が求められる状況は変わりませんが、望みを繋いだのはポジティブに捉えたいですね。


さて、次戦は中断前最後のゲームとなるリーグ戦。ホームでアウクスブルクと対戦します。下部カテゴリー時代から鎬を削ってきた相手とあって負けたくないですね。チームは現在リーグ戦3連勝中と好調を維持しているので、4連勝を達成して気持ちよく中断期間に入れるように応援したいと思います。