けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

初の夢舞台はGS敗退。18/19 UEFAチャンピオンズリーグ グループF 第5節 2-3 シャフタール・ドネツク

みなさん、こんにちは。
けれむでーす。


この舞台での戦いはもう少し長く続くと思ってたのでとにかく悔しいですね…。「もし、あそこで点が取れてたら」とか、「もし、あのゲームで勝ちきれていたら」とか余計なことを考えてしまいますが、これが現実なんですよね…。つらいです…。(野球の新井さんではない)



出場権を獲得したあの日から約半年後に敗退が決定。年越し後もこの舞台で戦ってる姿が見たかった。


試合データ

2018年11月28日(水) 5:00 K.O.(日本時間)
18/19 UEFAチャンピオンズリーグ グループF 第5節
ホッフェンハイム 2-3 シャフタール・ドネツク
会場:ライン・ネッカー・アレーナ

《得点者》
14' イスマイリー (FCSD / 0-1)
15' タイソン (FCSD / 0-2)
17' クラマリッチ (1-2)
40' ツバー (2-2)
90'+3 タイソン (FCSD / 2-3)

【ハイライト動画】



今節のメンバー

今節のメンバーはこちらの18人でした。

《スタメン》4-3-3
GK バウマン
DF カデジャーベク / フォクト / ビチャクチッチ / シュルツ(Out 85')
MF デミルバイ / ノルトヴェイト(Out 84') / ツバー(Out 77')
FW ベルフォディル / サライ(退場 60') / クラマリッチ

《サブ》
コベル / ブレネット / ネルソン(In 77') / グリリッチュ(In 84') / ビッテンコート / グリフォ(In 85') / ポッシュ


負ければ敗退、引き分けでももう一方のゲームの結果次第では敗退が決まるという大一番でナーゲルスマン監督は4バックを採用。また、大舞台での経験のあるツバー、今季のUCLで得点を決めたベルフォディルを起用して実績を重視したメンバー構成でこのゲームに臨みました。
ベンチにはグリリッチュが復帰した一方で、ジョエリントンが筋肉の問題でメンバー外となりました。


初の夢舞台はGS敗退。

勝てば3位以上が決まり、最終節に望みを繋ぐことができる状況で迎えたUCL GS第5節。ホームにウクライナシャフタール・ドネツクを迎えての一戦。


ゲーム序盤はお互いに守備のやり方がハマらずにチャンスシーンが多く生まれました。どちらかと言えばアウェイのシャフタールの方が決定的なシーンが多かったです。14分、要注意プレイヤーのタイソンとLSBのイスマイリーの連携でサイドを崩され、最後はイスマイリーにアウトにかけたシュートを決められ先制を許すと、続く15分にはDFの裏を取ったタイソンにGKとの1対1を制されて早くも2失点。


嫌な流れで迎えた直後の17分、ベルフォディルのパスに抜け出したクラマリッチが鮮やかなループシュートを決めてすぐに1点差としました!クラマリッチは今季のUCL4点目、頼りになる男です。



いつもチームの窮地を救う一撃を決めてくれるクラマリッチ。小柄だけど、この27番の背中は偉大。


そして、ホッフェンハイムが流れを掴み始めた前半終了間際の40分、右サイドを駆け上がったカデジャーベクの折り返しが相手DFに当たり、浮いたボールをツバーがヘディングで押し込んで同点!ツバーは今季の公式戦初ゴールでした!
このまま前半終了。奇しくも今年のロシアW杯でゴールを決めた2人が揃って得点して、試合を振り出しに戻して後半へ向かいました。



ツバーと言えばこのセレブレーション。この時は「まだいけるぞ!」という気持ちにさせてくれた。


後半の立ち上がりから押し込んでいたのは同点に追いついたホッフェンハイム。攻撃重視の相手の左サイドを押し込み、カデジャーベクを上手く使って右から上手く攻める展開を見せました。得点には至らなかったものの、得点の匂いが徐々にしてきていた60分に悲劇。2分前にイエローカードを貰っていたサライがこの日2枚目のカードで退場。前節のリヨン戦に続き1人少ない状況で戦うことになってしまいました。


その後もお互いに勝ち越し点が取れない中でホッフェンハイムはネルソンを投入。すると立て続けにチャンスが生まれます。ネルソンが左サイドを突破してグラウンダーのクロス。ボールを受けたベルフォディルが粘って落としたボールをシュルツが逆足でシュートを放つも枠の外。続くチャンスではネルソンがフリーでシュートを放つも僅かに左に外れて得点には至らず。


ピンチの後にはチャンスあり。シャフタールもタイソンのシュートがポストに弾かれ、続くシーンでは守護神・バウマンが好セーブで阻むなど白熱した攻防が繰り広げられ迎えた90分+3。イスマイリーからのグラウンダーのクロスを受けたタイソンがターンしてゴールに流し込み決勝点。
残された時間は反撃するにはあまりにも短く、このまま敗れたホッフェンハイムクラブ史上初めて臨んだUCL本戦でしたが、グループステージ敗退が決定しました。



残り1試合を残しての敗退。悔しいですが、選手たちはよくやってくれたと思います。


今節の結果、マンチェスター・シティがグループステージ突破を決め、残る1枠を最終節にリヨンとシャフタールが直接対決で争う形になりました。ホッフェンハイムは、まず勝たなければ4位敗退となり、仮に勝ったとしても、もう一方のゲームがドローに終わった場合でもELに回れない厳しい状況に追い込まれてしまいました。


《グループF 順位表》
10 シティ (14:5) +9
7 リヨン (11:10) +1
一一 UCL 決勝T 一一
5 シャフタール (7:15) −8
一一 UEL 決勝T 一一
3 ホッフェンハイム (10:12) −2


クラブ公式Instagramに選手たちが悔しさを滲ませているシーンが投稿されています。↓
TSG Hoffenheim on Instagram: “😔 Bitter ist gar kein Ausdruck... kurz vor Schluss schießt uns @fcshakhtar mitten ins 💙, schießt das 2:3. Damit ist unsere #TSG aus der…”


UCLも残すところ来月上旬にアウェイで行われるマンチェスター・シティ戦だけとなりました。先ほども書きましたが、とにかく勝たなければ4位敗退が決まってしまう一戦です。昨季のUELでも同じ5節に敗退が決定しましたが、昨季と大きく違うのはただの消化試合では無いという点です。
また、僕たちはまだUCLで勝利を収める事ができていません。もちろんこのまま終わって欲しくないですし、チームもこのまま終わっていいと思ってないはず。それは選手たちの悔しがる表情からよく伝わっています。それにナーゲルスマンと一緒に戦えるUCLラストゲームになりますし。相手は1位突破を目指して全力で戦ってくると思いますが、ナーゲルスマンのチームらしく真っ向からぶつかって勝利を掴んでほしいと思います。


次戦はホームでリーグ戦、シャルケと対戦します。
リーグ戦もウィンターブレークまで残り5試合となりました。1つでも上の順位で前半戦を折り返せるように気を取り直して応援したいと思います。



けれむ