けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

ブンデスリーガドラフト会議に参加した話。

みなさん、こんにちは。
けれむでーす。


今回はブンデスリーガドラフト会議に参加させて頂いたので、それについて書こうと思います。
選手のリストアップから指名までかなり頭を使いました…。笑
初めに言っておくと、普段のブログとは比べ物にならないくらい長いし序盤は文字ばっかりです。笑



我らの誇りブンデスリーガ


ブンデスリーガドラフト会議

今回のブンデスリーガドラフト会議は、Twitter上で各リーグのドラフト会議が行われている事から、ドルトムントファンのゴーヤンさん(@WAIGA_GOOOYAN)が主催者となり、参加希望者から選抜された10名により行われました。運良く選出された僕は参加することになりました。参加者の応援チームのバランスを取る上で、ホッフェンハイムを応援してるっていうのが決め手になったとか…。笑


選手のリストアップ〜指名選手の検討

今回のドラフト会議にあたって、130選手ほどリストアップしました。その内訳は、GK:13、CB:25、RSB:10、LSB:10、DMF:10、CMF:10、OMF:10、LW:10、CF:20、RW:10という感じです。
プレースタイルとかは度外視でとにかく指名が有力な選手の名前をひたすら上げて、所属クラブはもちろんのこと、年齢と国籍、さらに利き足まで調べ上げました。一応、2部クラブの選手の指名は2人までなら認められるとの事だったので数名リストアップしました。(2部は全然見ないのでHSVとケルンだけですが。笑)


そこからフォーメーションを考えて、どんなチームにしようか考えたんですけど、まず決まったのが前線を2トップにする事ですね。取れるかどうかは別として、絶対に指名したいと思ったCFの選手が2人現れてしまったのが大きな理由です。そして、中盤以降の形をどうするかという点がものすごく悩みました。「3バックにして…。いや、4枚だろ…。うーん…。」こんな調子で1〜2日悩んで決めたシステムが3-4-1-2です。最終ラインを3枚で、守備時にWBが下がって5枚で守る。中盤の底に2枚置いて守備と攻撃のバランスを取ろうということにしました。
まぁサッカー素人なので、このシステムが実際にこういう機能を果たすのかなんて全く分かってないんですけど。笑


指名選手に関しては、ブンデスリーガらしく若い選手を多めにしたいなと思いました。最近は若手選手が台頭してきて、どこのクラブにもスタメンを張ってる将来有望な若手選手がいますからね。ただ、若いだけだとダメだよなという事で30歳手前の選手、20代半ばの選手、20歳前後の選手を上手く組み合わせて平均年齢が23〜25歳になればいいなくらいの考えで指名予定選手を固めました。


ドラフト会議 指名当日

ドラフト会議は参加者の都合を考慮されて12/2(日)の21:30から3時間30分ほど開催されました。ここで重要なレギュレーションを確認しておくと…。

  • 1巡目から5巡目まで抽選ありで、6巡目以降はウェーバー制。
  • 3巡目では参加者全員が22歳以下の選手を指名しないといけない。
  • ドイツ国籍選手は2名以上指名しなければならない。
  • 同クラブからの指名制限は3名。
  • 今季ヨーロッパに出場している7クラブ以外のクラブから3名以上は指名すること。

このようなレギュレーションで行われました。
僕のウェーバー順は7番目でした。ほぼ真ん中なので決して有利とは言える順番では無いなというのが感想でした。笑
では早速、指名選手を振り返っていきたいと思います。

1巡目で指名したのは、我らがキャプテン・フォクト。3バックにするなら絶対に指名したいなと思っていました。1位指名で彼なのかっていうツッコミをされると思いますけど。笑
もちろん彼は3バックの中央に配置します。一瞬ではありますが、彼の本職である中盤に置くのもありだなとか思いましたけど、ややこしくなるのでさすがにそれはやめておきました。

2巡目で指名したのはライプツィヒのLSBを務めるハルステンベルク。年齢は27歳ということでライプツィヒの中では比較的高齢な分類の選手。(語彙力のNASA)
昨季は大ケガでシーズンの大半を棒に振りましたが、今季はここまで実力通りのプレーを見せています。僕は彼をLWBに配置して縦横無尽に走り回ってほしいなという思惑から指名しました。(右に比べて左の方が人材多いのにあとから気づいた無能)

3巡目は全参加者が22歳以下の選手を指名しなければいけないというレギュレーションがあったため、最初はライプツィヒのウパメカノを指名しましたが、競合した末に獲得できず…。ということで同じくライプツィヒの19歳、コナテを指名しました。192cm 93kgとサイズ感のあるCB。うちとのゲームでは若さを感じさせないプレーを披露していたので、悔しい気持ちでいっぱいではありましたが指名しました。
ここまで指名した3人が全てホッフェンハイムライプツィヒということで、ラングニック信者感溢れる指名になっていました。笑

4巡目で早くもGKを指名しました。GKの宝庫であるブンデスではもう少し優先度を落としても良かったのかなというのが終了後の感想です。まぁ、とりあえず個人的にブンデス最強キーパーだと思っているパヴレンカを競合することなく獲得できたので大満足ですね。(バウマンと並ぶ評価をしてると付け足しておく)
チェコ代表なので、うちのカデジャーベクと同郷の選手です。セービング能力が高く、今季素晴らしかったブレーメンの開幕ダッシュを最後尾から支えた彼を指名しました。

5巡目ではボルシアMGの若き才能・ノイハウスを指名しました。昨季は2部だったデュッセルドルフにローン移籍で在籍して、そこでブレイクを果たして今季保有元のボルシアMGに復帰した選手。元々、中盤の選手が多く在籍しているボルシアMGにおいて出場機会が得られるのか懸念されましたが、心配するだけ無駄でしたね。笑
既にレギュラーを獲得し、10月のブンデスリーガ ルーキーアワードにノミネートされる活躍ぶり。(10月はうちのネルソンが勝ち取ったぜYEAH)
僕の指名方針のひとつである若い選手という方針に沿った指名となりました。

6巡目からはウェーバー制になるので、指名した選手を無条件で獲得できる一方、先に名前を出されてしまうと獲得できないという仕組み。
この6巡目では、ハノーファーのエース・フュルクルグを指名しました。参加者のみなさんは比較的早い段階でFWを指名していたので、僕は少し遅めの指名になりました。彼は昨季ブレイクを果たして、一時期ドイツ代表に呼ばれるのではないかという噂も出たほどの選手。(彼は結局呼ばれてない)
ウートにしても調子のいい時に何でレーヴは呼ばないんだ!
まぁ、昨季のブレイクで今季は自信の溢れるプレーをしているなと感じます。ハルニクも抜けて責任感も増したのかな。ここも希望通りの指名でした。


7巡目で指名したのは、またまたライプツィヒのクロスターマン。早い段階で指名されてしまうと予想していた中で、意外にも残っていたので「ラッキー」っていう感じのノリで指名しました。笑
最初はレバークーゼンのヴァイザーを指名しようと思ってたんですけど、やっぱり個人的な評価は彼の方が上な気がしましたし。22歳のRSBを務める選手。クラブではムキエレと併用されています。戦力層が羨ましい…。この指名が自分の考えていたプランを地味にぶち壊していたことに後々気づきました。笑

8巡目はヘルタの10番・ドゥダ。今季の彼は凄まじい活躍を見せているので指名しました。この辺からプレミアリーグノースロンドン・ダービーと被ってしまったのと、詳しい方があまりいないということで盛り上がりに欠け始めていたように思いました。笑
開幕からシャルケバイエルンを撃破するサプライズを見せたヘルタ。その立役者となったのが彼です。この活躍でブンデスリーガ9月の月間MVPにノミネートされました。得点力もあって、何よりプレースキッカーを務めることができるという点もポイントが高いですね。最近は鳴りを潜めていますが、今後も注目の23歳です。

9巡目は我が軍のグリリッチュを指名しました。先に指名したノイハウスがCMFで、グリリッチュがDMFの組み合わせで攻守のバランスを取りたいなということで指名しました。グリリッチュは僕のイチオシ選手。昨夏にブレーメンからフリーで加入したオーストリア代表選手で、スペルがGrillitsch。初見では多くの人が読めないであろうこのスペルを一発で解読できたあなたは天才!まぁそんなことはさて置き、守備的MFとしてはブンデス屈指の選手だと思っています。

10巡目以降は空いているポジションを埋める意味合いも強まった指名になりました。先ほど「この指名が自分のプランを地味にぶち壊していたことに後々気がつきました」というのはこれ。本来は、ライプツィヒの19歳マテウス・クーニャを指名する予定でしたが、同一クラブから3人までという制限を超えてしまうため無しになってしまいました。
そこで、タイプは全く違いますが神様を指名しました。端的に彼を説明すると神。真面目に説明すると、かつてホッフェンハイムのエースとして大活躍し、34歳となった現在でも問題なく第一線でプレーしている神。先日のゲームでブンデスリーガ通算300試合出場を達成したボスニア・ヘルツェゴビナの大ベテランを指名しました。

最後となる11巡目は我が軍のヒュブナーを指名しました。実は、このドラフトで指名漏れしたバイエルンフンメルスとどちらにしようか迷ったんですよね…。結果的に、バイエルンの選手は指名しなくていいやみたいな感じになってヒュブナーになりました。笑
ヒュブナーは昨季までホッフェンハイムのレギュラーとして活躍していましたが、今季は原因不明の目眩に悩まされここまで公式戦の出場無し。早ければ年内にも戦線復帰すると予想されていますが果たして。球際が激しく、ゲーム中はかなり熱い男なのでカードを貰うこともしばしば。1人くらいファイターがいてもいいよね。


ドラフト感想

ということで、ここまでドラフト指名選手の紹介まで書きました。フォーメーションに当てはめるとこんな感じになりました。

どうでしょうか。なんともヨーロッパを目指す中堅クラブ感が凄くないですか。笑
そして、中盤の底から最終ラインまでの7人のうち6人がホッフェンハイムライプツィヒ。前線のイビシェビッチも元ホッフェンハイムということで、終わってから「ラングニック信者感」というテーマでやってみても良かったのかなとか思いました。笑
まぁ、とても楽しくできたので参加してよかったなと思っています。参加者のみなさん、主催者さんお疲れ様でした!



けれむ