けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

歓喜をホームでも。18/19 ブンデスリーガ 第20節 vs. デュッセルドルフ

みなさん、こんにちは。
前節はアウェイでのバーデンダービーとなったフライブルク戦を4-2で快勝。それから1週間、迎える今節は昇格組のデュッセルドルフをホームに迎える一戦です。今節も勝利してヨーロッパへ突き進めるでしょうか。



試合データ

2019年2月2日(土) 23:30 K.O.(日本時間)
18/19 ブンデスリーガ 第20節
ホッフェンハイム vs. デュッセルドルフ
会場:PreZeroアレーナ
放送:BSスカパー!(BS241 / Ch.579) / スカパーオンデマンド
(実況:加藤暁 / 解説:鈴木良平)


《tipicoによるオッズ》
ホッフェンハイム勝利:1.43
引き分け:5.00
デュッセルドルフ勝利:6.50



前回対戦でデビューを飾ったネルソン。



移籍情報

  • DF ルーカス・リベイロ

ブラジルのECヴィトーリアから移籍金300万ユーロの完全移籍で加入することが決まったU20ブラジル代表CB。チームとしては15人目のブラジル人選手になります。このクラブに所属していたブラジル人選手は、大きく飛躍した選手も多く、彼にも期待がかかります。現在はU20南米選手権に参加するため、この大会後にチームに合流するとの事。契約期間は2023年6月30日までとなっています。


  • DF ユスティン・ホーフマ

今季終了までドイツ2部のザンクト・パウリにローン移籍することが決まったオランダの若きCB。以前ピックアップ記事でも紹介したように、出場機会を与えられればしっかりと高いレベルで仕事をこなす実力のある選手です。しかし、レギュラー陣の壁は高く、試合に絡むことが出来ないことから今回の移籍となりました。なお、クラブとの契約は2021年6月30日まで残されています。


  • DF ホーヴァル・ノルトヴェイト

今季終了までイングランド1部のフルハムFCにローン移籍することが決まった、守備のオールラウンダー。経験豊富な選手ですが、度々ケガに悩まされ、稼働率は期待値や市場価格からすれば低すぎるというのが現状。クラブはローンで放出することを決断しました。



歓喜をホームでも。

  • 苦杯を舐めた前回対戦。

12/13シーズン以来となる対戦となった前回対戦では、戦前の予想通り攻撃の時間が多く、決定機を多く作りながらも決めきれず先制を許してしまう苦しい試合展開に。その後、新加入・ネルソンのゴールで追いつくも直後にPKで勝ち越され、彼らにブンデスリーガ1部復帰後初勝利を献上してしまいました。昨季トップ4に入ったホッフェンハイムとしては、敵地でのゲームだったとは言え、勝たなければいけないゲームでした。それ故に、今節はしっかりと勝ち点3を積み上げてヨーロッパへ突き進みたいところです。


  • ついに目覚めた攻撃陣。今節も爆発するか。

前節、久々に複数得点をマークするどころか、今季のリーグ戦最多得点タイとなる4ゴールを奪った攻撃陣の調子は上向き気味。前節の得点力こそがこのチームの魅力のひとつです。今節の相手であるデュッセルドルフは、連勝中のシステムだった4-4-2ではなく4-1-4-1を採用して前節は大敗。試合開始から16分で3失点を喫した事もあり、序盤から積極的に前に出るホッフェンハイム攻撃陣が牙をむくことができれば勝ち点3も大きく近づくことは間違いありません。一方で、前節のホッフェンハイムはCKから2失点しており、セットプレーの守備には相変わらず不安を残したままです。セットプレーの守備を整理しておかなければ、前回対戦時のようにワンチャンスをものにされてしまう事も考えられるため、今節に向けてどのような修正を行っているのか注目です。


対するデュッセルドルフは、かつてホッフェンハイムに所属していた宇佐美貴史がレギュラーに定着しており、今節凱旋出場することが濃厚と見られています。そんなチームは前節こそライプツィヒに0-4で大敗を喫したものの、その前のゲームまで怒涛の4連勝で残留争いから抜け出しました。そして、今季のデュッセルドルフは昨季のトップ4から5試合で2勝2分1敗という素晴らしい成績を残しているだけに、今節も番狂わせの可能性も十分秘めているチーム。拮抗した展開になると向こうのペースに持ち込まれかねないので、先手先手でゲームを動かして優位に進めたい今節です。



プレスカンファレンス

ナーゲルスマン監督

  • 今節への意気込み。

「確かに土曜日にやり返せるでしょう。(前回対戦は1-2負け) 我々は、前回対戦では2つの大きなミスをしました。その時には、より早くゴールを奪うための選手交代に失敗しました。
私がデュッセルドルフの気に入っている点は、彼らのサッカーへの取り組み方です。ただロングボールを多用するわけではないので、僕たちが使えるスペースを作り出せるでしょう。」


  • ケガ人について。

「以下のメンバーは今節の出場に疑問を持っています。クラマリッチ(筋肉の動きの問題)、ヒュブナー(筋肉の問題)、アダムス(太ももの問題)」


  • ネルソンとデミルバイについて。

「ネルソンは練習で非常にいい印象を与え、常にスカッド入りの候補です。僕たちは彼と何度かいい会話をしました。そして、彼は私たちが彼に何を望んでいるのかを知っています。

ケレム(・デミルバイ)は我々と共に成長した。フライブルクでは彼は非常に強かった。そして、彼が代表選手にふさわしいという事実は確かであるが、それは私が決めることではない。」


  • システムに関して。

「僕たちは、システム通りにプレーしている訳ではありません。柔軟なフォーメーションを持っているだけです。これを話すと長くなりますが、相手に適応するために行っています。」



予想スタメン

kickerによる今節の予想スタメンはこちらです。

《スタメン》4-3-3
GK:バウマン
DF:カデジャーベク / フォクト / ヒュブナー / シュルツ
MF:デミルバイ / グリリッチュ / ビッテンコート
FW:ジョエリントン / サライ / クラマリッチ


《欠場見込み》
[メンバー外]
オットー / ハック / アマデ

[ケガ]
ルップ (リハビリ)



会見でナーゲルスマン監督が今節の出場が危ういと話していたメンバーが何人か名を連ねていますが、会見前に出されたものなので悪しからず…。
4-3-3で組んでみましたが、前節のように4-4-2の可能性もあります。また、3バックでスタートする場合はポッシュやビチャクチッチがスタメンの可能性があるとのこと。まずは、出場が危ういメンバーが出場出来ることを祈りたいですね。無理はして欲しくないですが…。
何とかホームで前回対戦の悔しさを晴らして連勝、そしてさらに上の順位を争えるように今節も戦ってほしいなと思いますね。



けれむ