けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

狙うはひとつ、首位叩き。18/19 ブンデスリーガ 第21節 vs. ドルトムント

みなさん、こんにちは。
先日のゲームは失望する結果に終わってしまいました。しかし、下を向いている暇はありません。今節はアウェイで首位のドルトムントと対戦します。首位を叩く事で順位を上げることはもちろん、他にヨーロッパを争うチームにプレッシャーを与えたいゲームです。



試合データ

2019年2月9日(土) 23:30 K.O.(日本時間)
18/19 ブンデスリーガ 第21節
ドルトムント vs. ホッフェンハイム
会場:ジグナル・イドゥナ・パルク
放送:スカサカ!(CS800 / Ch.580) / スカパーオンデマンド
(実況:下田恒幸 / 解説:戸田和幸)


《tipicoによるオッズ》
ドルトムント勝利:1.65
引き分け:4.20
ホッフェンハイム勝利:4.80



今節も出場が予想されるポッシュ。頼むぞ!



狙うはひとつ、首位叩き。

  • 過去に奇跡を起こしたこのカード。

ドルトムント戦はホッフェンハイムからしてみれば数々のドラマが生まれたカード。中でも「ドルトムントの奇跡」として今でも語り継がれるのが、アウェイでのドルトムント戦で唯一勝利した12/13シーズンの最終節。自動降格圏の17位で最終節を迎えたホッフェンハイムは、シーズン2位フィニッシュが確定していたドルトムントのホームに乗り込んでの一戦。前半6分に先制を許して、誰もがこのまま終わると思っていた後半32分、サリホビッチがPKを決めて追いつくと、81分に相手GKのヴァイデンフェラーがファウル。これでホッフェンハイムはPKを獲得。ヴァイデンフェラーは1発レッドで退場。このPKを再びサリホビッチが決めて逆転勝利。この勝利によって16位に浮上したホッフェンハイムは、入れ替え戦プレーオフに回って無事に勝利を収め残留を果たしたというクラブ史に残るゲームを繰り広げて以来、アウェイでのドルトムント戦では勝利がありません。あの奇跡以来の勝利を目指して敵地に乗り込みます。


  • 上位陣から勝ち点3を奪いたい。

前節ホームで下位のデュッセルドルフ相手に苦しい戦いを強いられて、ドローに終わったホッフェンハイムは早くも正念場を迎えました。勝ち点こそUEL圏内からは大きく離されてはいないものの、勢いの出てきたレバークーゼンなどの存在を考えると、このままではこの争いから脱落してしまうことは間違いありません。そして、今節の相手も間違いなく勝つのが難しい相手ですが、勇気を持って前に出て戦ってほしいなと思います。
今節重要になるのが決定機を確実に決める事です。ホッフェンハイムは決定機を外すシーンが多く、今節はドルトムントの方が力は上ですし前節ほど決定機は生まれないことが想定できます。そうすると、当たり前の事ではありますが、少ない決定機を確実に仕留めてゲームを優位に進めることが重要になってきます。集中力も高く疲労度が普段よりもあるゲームになると思いますが、勝利を期待しています。



  • ポカール敗退も、首位独走中の力は健在。

今節の相手であるドルトムントは、先日行われたDFBポカール3回戦でブレーメンPK戦の末敗退。それでもリーグ戦は2位と勝ち点差7をつけて首位を独走しています。前回対戦時には相手CBが退場して10人になってから攻勢を強めて追いつくほど地力のあるチーム。そして、今季のドルトムントは何と言っても「ロイス中心のチーム」。若い選手と新加入選手が上手く融合して、上手くロイスを生かすサッカーを展開しています。攻撃はリーグトップの51得点、守備はリーグ3位の20失点と攻守に隙のないチーム。このチームを叩ければチームに自信がつき勢いが出てくることは間違いなし。ナーゲルスマンのチームらしく真正面からぶつかってほしいと思います。



プレスカンファレンス

ナーゲルスマン監督

「ジョエリントンはつま先から液体を取り除いたが、再びトレーニングに復帰した。フォクトは大腿筋の損傷が見られ、今節の出場は難しい。アダムスはトレーニングに参加できていないので、今節は出場しない。」


ドルトムントはリーグのトップに値するチームだが、我々が最後に顔を合わせた際には我々の方が全体的にいい形であったし、3ポイントを取れていたかもしれない。我々は常にドルトムント戦は上手にプレーしている。そして、我々は週末の土曜日もそうなる事を望んでいる。」


  • UCL出場権に関して。

「UCL出場権獲得は、現時点ではこのポイントだと不可能なように見えますが、それは我々が遠征してこのゲームに勝ちたくないという事ではありません。土曜日にドルトムントに勝利すれば、我々の力が大いに発揮される可能性があります。」



予想スタメン

kickerによる今節の予想スタメンはこちらです。


今節のホッフェンハイムの予想スタメン。


《スタメン》3-1-4-2
GK:バウマン
DF:ビチャクチッチ / ポッシュ / ヒュブナー
MF:カデジャーベク / グリリッチュ / シュルツ / デミルバイ / ビッテンコート
FW:ジョエリントン / クラマリッチ


《欠場見込み》
・ルップ (リハビリ)
・アダムス (トレーニング不参加)
・フォクト (太もものケガ)
・オットー (今節の帯同に非考慮)
・ハック (今節の帯同に非考慮)
・アマデ (今節の帯同に非考慮)
・リベイロ (U20代表招集中)


kickerによると、こちらでもジョエリントンが再びトレーニングを開始したという事を伝えています。また、ナーゲルスマン監督は3つのポイントを挙げていて、1つ目はサライをスタートから起用する可能性。2つ目はアミリ or ガイガーを中盤の底で起用する可能性。3つ目はヒュブナーとビチャクチッチが3バックを採用するために、最終ラインに戻ってくるという事です。


僕もナーゲルスマン監督も言っているように、今節勝つことができればチームに勢いが出てくることは間違いありません。前節の失望感溢れるゲームからどれだけ立ち直れているのかという点も心配ですが、ここは選手たちを信じて応援するのみです。アウェイで首位チームを叩くってどれだけ気持ちいいんでしょうね。笑 恐らく最高以外の何物でもないですよね。ぜひ、試合後にそんな最高の気分に浸れる結果を得られることに期待しています。



けれむ