けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

確実に積み上げたい。18/19 ブンデスリーガ 第22節 vs. ハノーファー

みなさん、こんにちは。
先日のドルトムント戦はクラブ史に残る劇的な一戦になりました。ホームに戻って迎える今節は、この勢いを持続させて確実に勝ち点3を積み上げたい一戦です。



試合データ

2019年2月16日(土) 23:30 K.O.
18/19 ブンデスリーガ 第22節
ホッフェンハイム vs. ハノーファー
会場:PreZeroアレーナ
放送:スカサカ!(CS800 / Ch.580) / スカパーオンデマンド
※英語コメンタリーでの放送。


《tipicoによるオッズ》
ホッフェンハイム勝利:1.28
引き分け:6.00
ハノーファー勝利:9.50



前回対戦で素晴らしいミドルシュートを叩き込んだカデジャーベク。(右)



確実に積み上げたい。

  • 直近の対戦2試合は、いずれも3-1勝利。

昨季ブンデスリーガ1部に復帰を果たしたハノーファー。彼らの復帰後最初の対戦は敵地で0-2の敗戦と完敗を喫しましたが、昨季のホームでの対戦ではクラマリッチハットトリックで豪快に撃破。この勝利でUCL出場をぐっと引き寄せる事に成功しました。また、今季の最初の対戦では、なかなか勝てていない中でメンバーを少し落として臨みましたが、ブレネットとカデジャーベクの両WBに加えてベルフォディルの加入後初ゴールで快勝。今節もホームで確実に勝利してヨーロッパ争いに食らいついていきたいところです。


  • 勢いと意地。

前節のドルトムント戦では、敵地でありながらも75分から12分間で3点差を追いつく劇的なゲームを演じたホッフェンハイム。しかし、今節はヒュブナーが左膝の負傷を理由に欠場するとクラブが発表済み。久々の3バックで手応えを掴みかけていただけに、今節の戦い方にやや影響を与える欠場になりそうです。
話を戻して、前節途中出場からドッペルパックを達成してチームを救ったベルフォディルと対照的に、前半の45分で全く何も出来ずにハーフタイムで交代を告げられたエースのクラマリッチに今節は期待したいところです。ナーゲルスマン監督のサッカーにおける戦術のキーマンの1人である彼が、前節全く機能しなかったことは誤算のひとつであると認識しているだけに、今節こそゴールという結果で彼の"意地"を見せて欲しいなと思っています。


  • ローン移籍中のアクポグマは大ケガで離脱。

前節、最下位・ニュルンベルクとの残留争い直接対決で勝利したハノーファー。しかし、現在ホッフェンハイムからローン移籍中のアクポグマが、この試合で肩を脱臼して長期離脱を余儀なくされるという大きな代償を負ってしまいました。彼とPreZeroアレーナで再会できないという事も確定してしまい、個人的に残念な気持ちです。アクポの一日でも早い復帰を待ってます。
そんなハノーファーですが、第19節のドルトムント戦で1-5の大敗を喫した直後に監督交代を敢行。そして、フランクフルトからローンで加入したニコライ・ミュラーが攻撃のキーマンとして奮闘中。エースのフュルクルグが依然としてケガで離脱中と残留争いで苦しむチームの中で、この冬に加入した彼が救世主となりつつあります。また、守備面ではGKのエッサーが抜群のセービングでゴールを守っており、「降格圏内のチームだから」と上を見すぎると足元をすくわれる可能性があるだけに、油断は禁物です。



プレスカンファレンス

ナーゲルスマン監督

「フォクトは出場可能で、ジョエリントンは練習に再び復帰しました。アダムスはフィットしてきたが、ビチャクチッチは出場不可だろう。」


ハノーファーは最近2つの異なるシステムを採用しているので、そのための準備をしています。僕は週末はポジティブなゲームになるだろうと予測しているよ。我々はいつも上手にトレーニングしていて、今週も変わらなかった。僕はチームを選ぶ前に土曜日まで(ケガ人の復帰を)待ってるよ。そして、システムは僕の人選に基づいているだろうね。」


  • 戦術と選手について。

「テクニックを習得することは基本的にとても重要です。また、若い選手は本能を生かすことをお勧めします。それらを多くのテクニックと両用性を組み合せた戦術を与える事が重要だと思います。」



予想スタメン

kickerによる今節の予想スタメンはこちらです。


ホッフェンハイムの今節の予想スタメン。


《スタメン》4-3-3
GK:バウマン
DF:カデジャーベク / ビチャクチッチ / ポッシュ / シュルツ
MF:デミルバイ / ガイガー / ビッテンコート
FW:ベルフォディル / ジョエリントン / クラマリッチ


《欠場見込み》
・ルップ (リハビリ)
・グリリッチュ (累積警告による出場停止)
ヒュブナー (膝のケガ)
・フォクト (太もものケガ)
・オットー (今節の帯同に非考慮)
・ハック (今節の帯同に非考慮)
・アマデ (今節の帯同に非考慮)
・リベイロ (U20南米選手権 / ブラジル)


ガイガー、ジョエリントン、ビチャクチッチの出場に関して疑問符が付く状況。もしガイガーがこれまでグリリッチュが務めてきた6番(アンカー)で出場できなければアミリが出場すると予想されます。また、サライはスタメンの可能性があり、アダムスはベンチ入りすると見られています。


ここに来てケガ人が再び多発してきて、少ない選手で上手くやり繰りしなければいけない状況に陥ってしまいました。情報も錯綜しており、ビチャクチッチとフォクトの出場可否が分からないのが特に苦しいなと思います。それでも、今節勝利してヨーロッパ争いに着いていくためにも、限られた選手で確実に勝ち点3を積み上げられるように応援したいと思います。



けれむ