けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

今こそ総力戦。18/19 ブンデスリーガ 第24節 vs. フランクフルト

みなさん、こんにちは。
前節は最後の最後に失点して勝ち点1を獲得するに留まってしまいました。今節も敵地に乗り込んでのゲームになりますが、今度こそ勝ち点3を獲得して混沌とするヨーロッパ争いに食らいついて行きたいゲームです。



試合データ

2019年3月2日(土) 23:30 K.O.(日本時間)
18/19 ブンデスリーガ 第24節
フランクフルト vs. ホッフェンハイム
会場:コメルツバンク・アレーナ
放送:スカサカ!(CS800 / Ch.580) / スカパーオンデマンド
(実況:倉敷保雄 / 解説:鈴木良平)


《tipicoによるオッズ》
フランクフルト勝利:2.35
引き分け:3.70
ホッフェンハイム勝利:2.75



今節の出場が濃厚なブレネット。得意の攻撃参加でチームに勢いを。



今こそ総力戦。

  • 拮抗したゲームが多い好カード。

08/09シーズンの初対戦から前回対戦まで19試合行われてきたこのカード。過去を振り返ってみると3点差以上の点差がついた試合は僅かに2試合で、いずれも4-0というスコアでお互いが1勝ずつあげているというデータが。それ以外のゲームは2点差以内で勝敗がついたゲーム、またはドローという事で、どのシーズンに対戦しても常に互いの力が拮抗してきたという好カードです。前回対戦を振り返ってみると、フランクフルトがホッフェンハイムのミスや僅かに見せた隙を見逃さずに得点を重ねてリードを奪い、レビッチが退場して数的優位に立ったホッフェンハイムが攻め立てたものの1点返すのが精一杯というゲームでした。お互いヨーロッパ争い真っ只中で迎える今節屈指の好カードから目が離せません。


  • チーム力が試される時期。

アウェイの地に乗り込むホッフェンハイムは緊急事態を迎えています。これまで抱えてきたCB陣3人のケガに加えて、中盤の選手にケガ人が続出。さらに今節はカデジャーベクが前節今季5枚目のイエローカードを貰ってしまったため、累積警告で出場停止となってしまいました。この冬にスカッドを大幅に整理したホッフェンハイムとしては想定外の事態ですが、今いるメンバーでやるしかありません。中盤から後ろのメンバーは少し目劣りする部分がありますが、FW陣は特にケガ無く万全の体勢。前節のように守備陣が耐えに耐えて、攻撃陣が確実に仕留めることができれば勝算のあるゲームであるだけに、今こそ「チーム力」が試されます。ゲーム途中からの切り札は限られてきますが、


  • UEL 16強。強力攻撃陣だけじゃない分厚い戦力層。

UELではグループステージを全勝で決勝トーナメントに進出して、ラウンド32ではホッフェンハイムがUCLで勝てなかったシャフタール・ドネツクを破りベスト16入りを果たしたフランクフルト。我らがヒュブナーのお父さんがSDを勤めていることでも知られています。そんな彼らを説明するにはヨビッチ、レビッチ、アレの強力FW3人衆の名前をあげることは不可欠。彼らがチームの攻撃を牽引していて、破壊力十分。前回対戦でも彼らにゴールを許して敗れています。それだけじゃないのが後半戦のフランクフルト。アウクスブルクからヒンターエッガーをローン移籍で獲得した事で最終ラインの強度も上がり、シーズン当初から3バックの中央で活躍を見せてきた長谷部誠も変わらず好調を維持しており、今回もロースコアの展開になる事が予想されます。選手層で今のホッフェンハイムを上回るフランクフルトをどのように封じて、どのように崩すのかナーゲルスマン監督の手腕に注目です。



プレスカンファレンス

ナーゲルスマン監督

「ビチャクチッチはふくらはぎの問題を抱えていて、フォクトとガイガーとヒュブナーは出場を回避します。また、グリリッチュはふくらはぎを打撲しており、カデジャーベクは累積警告で出場停止です。」


  • フランクフルトの印象。

「フランクフルトはとてもアグレッシブに守備をして、攻撃時には非常に長いボールを多用して無意味なプレーをします。僕たちは計画を立てていて、フランクフルトでは強い試合をするでしょう。」


  • 今節の意気込み。

スカッドの状況が土曜日の目標を変えることはないでしょう。実際に目標が変わることはありません。4人しか控え選手がいなくても勝ちたいと思います。」




予想スタメン

kickerによる予想スタメンはこちらです。


ホッフェンハイムの予想スタメン。


《スタメン》
GK:バウマン
DF:ブレネット / アダムス / ポッシュ / シュルツ
MF:デミルバイ / グリリッチュ / デミルバイ
FW:ベルフォディル / ジョエリントン / クラマリッチ


《欠場見込み》
・ビチャクチッチ (ふくらはぎの問題)
・カデジャーベク (累積警告で出場停止)
・ルップ (リハビリ)
・ガイガー (鼠径部のケガ)
・ビッテンコート (足首の問題)
ヒュブナー (左膝のケガ)
・フォクト (太ももの問題)
・リベイロ (練習合流直後)


kickerによれば、おそらくシステムは4-3-3になると予想していて、出場停止のカデジャーベクの代わりにブレネットが起用されるとの事。また、アミリが中盤でデミルバイとグリリッチュに並んで起用される1番の候補とされています。


今節は多くの選手が欠場するとされていて、今季ここまでで最も危機的状況に陥っていると思います。ただ、ここ数試合負けていないという自信が今のチームにはあると思いますし、首位チームの敵地で3点差を追いついたという実績もあります。何度苦境に立たされてもそれを乗り越えてきたこのチームなら大丈夫だと信じて今節も応援したいと思います。



けれむ