けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

強力な矛と矛。18/19 ブンデスリーガ 第27節 vs. レバークーゼン

みなさん、こんにちは。
インターナショナルマッチウィークによる中断期間が明けて、いよいよブンデスリーガが再開します。ここからはシーズン終了まで一度も中断なく日程が進んでいきます。再開初戦となる今節は顔を合わせる両チームにとって重要な一戦となります。



試合データ

2019年3月30日(土) 4:30 K.O.(日本時間)
18/19 ブンデスリーガ 第27節
ホッフェンハイム vs. レバークーゼン
会場:PreZeroアレーナ
放送:スカサカ!(CS800 / Ch.580) / スカパーオンデマンド
(実況:西岡明彦 / 解説:川勝良一)


《tipicoによるオッズ》
ホッフェンハイム勝利:2.25
引き分け:3.80
レバークーゼン勝利:2.90



前回対戦でMOTM級の活躍を見せたジョエ。



強力な矛と矛。

  • 自慢の攻撃陣爆発するのは?

今節屈指の好カードとなるこの一戦。UEL出場圏内の6位レバークーゼンを勝ち点4差で追う9位ホッフェンハイムがホームに迎えるゲームです。お互いのストロングポイントはなんと言っても強力な攻撃陣。ホッフェンハイムはリーグ4位となる総得点50、レバークーゼンは続く5位の47得点。後者はこの冬に監督がピーター・ボスに代わってからさらにその色が濃くなっています。そんなこのカードの前回対戦はホッフェンハイム敵地で4-1と快勝。前半をリードして折り返すと後半の頭に追加点を奪い、後半は相手の反撃を凌ぎ切ってカウンターでトドメを刺したゲームでした。そのように、近年のこのカードは大差で決着が着くことが多いという特徴もあります。ヨーロッパ出場へ、自慢の攻撃陣が爆発するのは一体どちらになるのでしょうか。


  • 絶対に落とせない一戦。ホームの声援を力に。

8位に位置するホッフェンハイムとしては、絶対に勝って少しでも上に接近する足がかりとしたいゲーム。前節のシュツットガルトとのバーデンダービーを不完全燃焼のドローに終えてしまいましたが、あれから2週間の時が経って勝ち点2を失ったダメージは軽減されたと思います。今節はドイツ代表で躍動したシュルツが累積警告で出場停止となり、代わりにブレネットが入ることが予想されます。彼が得意としている積極的な攻撃参加で、どこまでチームの攻撃に貢献できるかが鍵を握ると個人的に思っています。たとえ殴り合いのゲームになってもホームの声援を受けて勝ち点3を掴み取る、そんなゲームにしたいところです。


  • 連敗は避けたい今節。

前節、ホームでブレーメンとのヨーロッパ争い直接対決を落としたレバークーゼン。このゲームでは後半に圧倒的に攻め込みながらもシュートを枠内に飛ばせないなど、決定力不足を露呈してしまいました。それでもホッフェンハイムの前線のタレントよりも力のある選手たちが揃っているレバークーゼンは、一度爆発してしまうと手が付けられない破壊力を持っています。その攻撃陣を守備陣だけでなく、チーム全員で体を張った守備で失点を最小限に抑える事が勝利への近道です。押し込まれる時間があると思いますが、辛抱強く戦ってホームで勝利を手にしましょう。



プレスカンファレンス

ナーゲルスマン監督

  • スケジュールに関して。

「今年のスケジュールは僕たちの親友では無かったです。ほとんどの代表選手は今日(水曜日)帰ってきて、明日(木曜日)までトレーニングしないでしょう。もちろん、レバークーゼンにも同じ問題があります。」


「クラマリッチは膝のケガです。また、サライは胃の問題、ネルソンは太ももの問題をそれぞれ抱えていて、シュルツは累積警告で今節は出場停止です。」


  • 今節の意気込み。

「順位表を見ても両チームにとって重要なゲームであることは間違いありません。ピーター・ボスのスタイルは魅力的なので、素晴らしい試合になる事を楽しみにしています。」


  • ドイツ代表で躍動したシュルツに関して。

「僕はシュルツが代表チームにとって重要なゴールを決めたことがとても嬉しかったです。彼は良くプレーして、多くの攻撃力を発揮しました。彼の出場停止が終われば、彼と彼の持つ変わらぬ情熱がチームに帰ってきます。」



予想スタメン

kickerによる今節の予想スタメンはこちらです。


ホッフェンハイムの予想スタメン


《スタメン》
GK:バウマン
DF:ポッシュ / フォクト / ビチャクチッチ
MF:カデジャーベク / グリリッチュ / ブレネット / デミルバイ / アミリ
FW:ジョエリントン / クラマリッチ


シュルツが出場停止のためブレネットがLWBに入ります。また、ヒュブナーとビッテンコートはビチャクチッチとアミリの代わりに起用する事も可能で、後者2人は火曜日に代表でプレーしたばかりです。さらにクラマリッチを中盤で起用する事も予想されていて、サライとベルフォディルが前線に入ることも可能であるとの事です。


いよいよ残り8試合となったブンデスリーガ。そのうち3試合がヨーロッパ争い直接対決となるホッフェンハイムにとっては絶対に落とせないゲームが続いていきます。その中のひとつが今節で、ここで負けてしまうと一気にヨーロッパが遠のいてしまうため、何としてでも勝たなければいけません。何度も苦境を乗り越えてきたこのチームなら絶対にヨーロッパの出場権を獲得できると信じていますし、日本時間28:30(翌4:30)と視聴するのには難しい時間ですが、チームにエールを送りたいと思います。



けれむ