けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

油断大敵。18/19 ブンデスリーガ 第29節 vs. ヘルタ・ベルリン

みなさん、こんにちは。
前節はアウェイで下位クラブ相手に快勝で見事に連勝となりました。今節はホームに戻ってヘルタ・ベルリンと対戦します。



試合データ

2019年4月14日(日) 20:30 K.O.(日本時間)
18/19 ブンデスリーガ 第29節
ホッフェンハイム vs. ヘルタ・ベルリン
会場:PreZeroアレーナ
放送:スカチャン1(CS801 / Ch.581) / スカパーオンデマンド
※英語コメンタリーでの放送。


《tipicoによるオッズ》
ホッフェンハイム勝利:1.43
引き分け:5.00
ヘルタ勝利:6.50



今季のホッフェンハイムの後半戦を語る上で欠かせない2人。



油断大敵。

  • 前回対戦は壮絶な打ち合い。

2戦8発と攻撃陣が爆発して連勝中の7位ホッフェンハイムが、4連敗でヨーロッパ争いから脱落した11位ヘルタ・ベルリンをホームに迎える今節。このゲームはブンデスリーガでは珍しく現地時間13:30にキックオフが設定されています。そんなこのカードはここ6試合負け無し(3勝3分)、通算成績も7勝5分5敗とホッフェンハイムがやや得意としているカード。前回対戦はヘルタのホームで行われ、キックオフから15分ほどで両軍合わせて3ゴールが生まれる幕開け。結果は3-3のドローで、ホッフェンハイムは2度のリードを追いつかれてしまい、勝ち点2を失ったゲームとなりました。直近3度の対戦は全て勝ち点1を分け合っている両者。勝ち点3を獲得するのはどちらのチームになるのか、日本時間4月14日20:30キックオフです。


  • 好調だからこそ見つめ直したい足下。

ここ2試合8得点と攻撃陣が大爆発して大勝で連勝中のホッフェンハイム。前節は久々にクリーンシートを達成するなど、攻守に充実したゲームを繰り広げました。今節は好調だからこそ今一度気を引き締めて臨んで欲しい所です。直近のゲームで上手くいっているカウンター戦術もヘルタはそれをさせないためにボールを持たせてくることも予想できます。ボールを持たされた中でも上手く連動して、調子のいいベルフォディルやクラマリッチにいい形でボールを渡す事ができれば得点は大いに期待できます。また、カウンターが鋭いヘルタに仕事をさせないためにもボールの失い方にも気をつけたいところ。前節は悪い失い方をしてピンチを迎えるシーンが何度か見受けられたので、より慎重になって欲しいなと思います。


  • 連敗脱出へ、しかし攻撃の主軸が欠場。

一方のヘルタは4連敗中。今季開幕から好調だった10番のドゥダは累積警告で、キャプテンであり、かつてホッフェンハイムで活躍したイビシェビッチドルトムント戦での退場に伴う制裁でそれぞれ今節出場停止と苦しい状況。それに追い討ちをかけるように、中盤で存在感の大きかったグルイッチが負傷離脱で欠場見込みと窮地に立たされています。しかし、前線のタレントは充実していて、レッキーやゼルケなどブンデスリーガでは一定の実績を持っている選手を擁しています。チームの調子が良くないからと甘く見ているとやられてしまう、そんな相手に対してここは手堅く勝ち点3を奪い取りたいところです。



プレスカンファレンス

ナーゲルスマン監督

「ネルソンはトレーニングに復帰しました。ルップは完全にフィットしておらず、ハックはケガを負いました。ガイガーは回復に向かっていて、ジョエリントンは変わらず足首のケガで欠場です。」


  • ヘルタの現状について。

「僕はヘルタに何が起きているのかを知りたい。そして、メンバーはチーム状況によって決定されますが、彼らは最善の策を思いつくでしょう。しかし、ゲームのスケジュールは僕たちに準備する余地を与えてくれたため、僕たちはプランBとCを持っています。」


  • 前節勝利して順位を上げた事について。

「僕たちは2つ順位を上げました。このようにパフォーマンスを続けて、残りのシーズンのゲームに臨んでいけば、他のスタジアムでいい結果が期待できます。」


  • 好調のベルフォディルについて。

「もちろん、ベルフォディルは進歩していますが、守備面における進歩は計り知れません。彼は一貫としてカウンターを防ごうとしているし、彼自身のタイミングも大幅に改善しました。彼は本当のクオリティを毎試合披露してくれています。」



予想スタメン

kickerによる予想スタメンはこちらです。


《スタメン》
GK:バウマン
DF:カデジャーベク / フォクト / ヒュブナー / シュルツ
MF:アミリ / グリリッチュ / デミルバイ / クラマリッチ
FW:ベルフォディル / サライ


《欠場見込み》
・ルップ (トレーニング不足)
・ガイガー (鼠径部のケガ)
・リベイロ (メンバー外)
・ジョエリントン (左足首のケガ)
・ハック (膝の問題)
・アマデ (メンバー外)


4-3-3を採用すればクラマリッチは3トップの一角を担うことになります。また、3-5-2ではビチャクチッチ、ポッシュ、アダムスのいずれかの選手が3バックの一角として起用されるでしょう。3-4-3では中盤の組み合わせを変える必要があります。そして、アミリの代わりにビッテンコートを起用する事も可能との事です。


今節は今季2度目の3連勝を目指すゲームになります。ナーゲルスマン監督も話していたように相手の出方を予想するのが非常に難しいゲームにもなります。調子の善し悪しが対照的な両チームですが、ホッフェンハイムとしては何度も言いますが油断大敵。気を引き締めてホームで3ポイントを獲得できるように頑張って欲しいですし、応援したいと思います。



けれむ