けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

"同期"の姿はもう無い。18/19 ブンデスリーガ 第30節 vs. シャルケ

みなさん、こんにちは。
前節は相手の粘り強い守備に苦しみましたが、なんとか2度ゴールをこじ開けて勝利を収めました。3連勝、2試合連続クリーンシートと昨季同様、終盤に勢いづいてきたチームが迎える今節はアウェイゲーム。シャルケと対戦します。



試合データ

2019年4月21日(日) 3:30 K.O.(日本時間)
18/19 ブンデスリーガ 第30節
シャルケ vs. ホッフェンハイム
会場:ヴェルティンス・アレーナ
放送:スカチャン4 (Ch.584) / スカパーオンデマンド
※英語コメンタリーによる放送。


《tipicoによるオッズ》
シャルケ勝利:3.60
引き分け:4.00
ホッフェンハイム勝利:1.90



最近はクローザーを務めるビチャクチッチ。



"同期"の姿はもう無い。

  • "同期"のテデスコは解任。

今節は予想外の低迷で15位に沈むシャルケが、前節6位に浮上し3季連続のヨーロッパへ突き進むホッフェンハイムを迎える一戦になります。昨季からこのカードを迎える度に注目されていたのは、ナーゲルスマンと(TSG)テデスコ(S04)による若き指揮官同士の対決です。しかし、テデスコは今季は思うような結果を出せず、先月のUCLラウンド16 マンチェスターC戦(✕ 0-7)を持って解任されてしまいました。そのため、監督ライセンス講習の卒業が同期であるこの2人の対戦は今節は残念なことに見られません。
そんな今節を迎えるにあたって注目したいのは過去の対戦成績。振り返ってみるとお互いに公式戦の対戦成績は8勝6分8敗と全くの五分。直近5試合はホッフェンハイムが2勝2分1敗と勝ち越していますが、拮抗したゲームが繰り広げられてきました。チーム状況が全く異なる今節も接戦になるでしょうか。日本時間4月21日(日)3:30キックオフです。


  • 今季2度目の4連勝なるか。

前節、相手の粘り強い守備に苦しみながらも複数ゴールを奪い、守備面でも2試合連続のクリーンシートを達成して快勝したホッフェンハイム。3連勝で迎える今節はアウェイゲーム、シャルケ戦です。
前節は好調のFWクラマリッチとベルフォディルの2人はゴールを奪えず、彼らの日ではありませんでしたが、アミリとネルソンの若い2人のゴールで勝利を掴み取りました。残り5試合となった今季、次節からの3試合はヨーロッパ争い直接対決が続くという事もあり、敵地とは言え勝っておきたいゲームです。今節入れて残り5試合とシーズン最終盤に突入した18/19シーズン。少しでもいい位置で終えて、3季連続ヨーロッパに出場するためにも再びチーム一丸となって最高の結果を手にして欲しいと思います。


  • 期待を裏切り続けた今季。残留へ負けられない。

昨季は2位に躍進して、ライバルのドルトムントよりも高い位置でシーズンを終えたのと同時に、久々にUCL出場権を獲得したシャルケ。しかし、注目されて迎えた今季は出だしで躓くとそのまま国内では低迷が続きました。UCLではラウンド16に進出したものの、イングランド王者のマンチェスターCに惨敗。このゲームをもってテデスコは解任となりました。監督交代後も1勝1分2敗と結果はなかなか着いてきていません。そんな中で迎える今節は上位クラブとの対戦。16位シュツットガルトとは6ポイント差があるとは言え、5試合あれば追いつかれてもおかしくない数字。1日でも早く残留を決めるためにも何とかホームで勝ち点3をサポーターに届けたいそんなゲームです。



プレスカンファレンス

ナーゲルスマン監督

  • 今節の狙い。

シャルケは現時点でそれほど自信のあるチームではありませんが、背中が壁に当たっている時は常に相手に脅威を与えます。調子を整えて、彼らの帆に風を与えないためにも最初からゲームを支配したいと思っています。」


「ガイガーはナショナルチームでトレーニングをしていて、ルップは万全ではありません。ハックは病気にかかってしまい、ジョエリントンは体力トレーニングを行っています。」


  • 最近のディフェンスに関して。

「最近クイックプレスを改良しました。ハイラインとディープラインを上手く切り替えることもそうですが、守備の安定性の鍵はボールを失う事にどう反応するかです。」


  • 今節の意気込み。

「僕たちは対抗する相手に圧力をかけ続けたいです。60%の努力では十分ではないので、僕たちは次の相手が彼らの直近25試合を全勝しているかのように準備しました。」



予想スタメン

kickerによる今節の予想スタメンはこちらです。


《スタメン》
GK:バウマン
DF:カデジャーベク / フォクト / ヒュブナー / シュルツ
MF:グリリッチュ / アミリ / デミルバイ / クラマリッチ
FW:ベルフォディル / サライ


《欠場見込み》
・ルップ (トレーニング不足)
・ガイガー (トレーニング不足)
・リベイロ (メンバー外)
・ジョエリントン (足首のケガ)
・ハック (膝の問題)
・アマデ (メンバー外)


ナーゲルスマン監督は、就任3年目にして初めて前節と変わらないフォーメーションでスタートできる見込みとの事。特にFWの2人(ベルフォディルとクラマリッチ)が現れてからはこのシステムに説得力があります。ビチャクチッチは3バックを採用する際の最初の候補者との事です。


ついに今季も残すところ5試合となりました。やっと開幕したと言っていたのが昨日の事のように思い出されますが、いよいよ18/19シーズンも佳境を迎えます。来季もヨーロッパに出場するためにはアウェイですが、勝ち点3は必須。勝ち続けたことで昨季もヨーロッパの出場権を獲得したという経験もあるように、ここからが正念場です。今季2度目の4連勝へ、日本時間だと遅い時間になりますが今節も応援していきましょう。



けれむ