けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

止まらない攻撃。18/19 ブンデスリーガ 第30節 5-2 シャルケ

みなさん、こんにちは。
日本時間3:30と遅い時間に始まるゲームでしたが、敵地で5発完勝。見事に4連勝を達成しました。今のチームの勢いはなかなか止められませんね〜。



試合データ

2019年4月21日(日) 3:30 K.O.(日本時間)
18/19 ブンデスリーガ 第30節
シャルケ 2-5 ホッフェンハイム
会場:ヴェルティンス・アレーナ


《得点者》
25' ベルフォディル (0-1)
45' クラマリッチ (0-2)
60' カリジューリ (S04 / PK / 1-2)
65' サライ (1-3)
73' アミリ (1-4)
80' ベルフォディル (1-5)
90' ブルクシュタラー (S04 / 2-5)



後半の得点に喜ぶホッフェンハイムベンチ。チームの雰囲気は最高だ。



今節のメンバー

今節のメンバーはこちらの18人でした。


《スタメン》
GK:バウマン
DF:ビチャクチッチ / フォクト / ヒュブナー
MF:カデジャーベク / デミルバイ / グリリッチュ / シュルツ
FW:アミリ / クラマリッチ / ベルフォディル


《サブ》
シュトルツ / ブレネット / ネルソン / ビッテンコート / アダムス / サライ / ポッシュ


《交代》
56' ヒュブナーサライ
71' シュルツ → ブレネット
81' デミルバイ → アダムス



止まらない攻撃。

  • 戦評

昨季の躍進から一転、今季は低迷する15位シャルケがホームに3季連続のヨーロッパを目指す6位ホッフェンハイムを迎えた一戦。序盤からゲームを支配していたのはホームのシャルケ。しかし、先にゲームを動かしたのは少し想定外の展開にドタバタしていたホッフェンハイム。ベルフォディルが巧みなドリブル突破からニアをぶち抜く強烈な一撃を叩き込みました。45分にはデミルバイのスルーパスに抜け出したクラマリッチが落ち着いてゴールに流し込んで追加点。アウェイチームが2点リードで前半を折り返します。
迎えた後半、反撃に出たいホームのシャルケは60分にエンボロがエリア内で倒されPKを獲得すると、カリジューリが落ち着いて蹴り込み1点差に迫ります。しかし、65分にサライのヘディング、73分にカウンターから最後はアミリ、80分にはベルフォディルに再びゴールを許して万事休す。90分にブルクシュタラーがゴールを奪うも焼け石に水。終わってみればホッフェンハイムが今季最多の5点を奪う大勝で6位をキープしつつ、5位に勝ち点1差と肉薄しました。一方の敗れたシャルケは未だ残留を決めるまでには至っていません。


  • ドタバタしながらも2得点。

今季2度目の4連勝を目指して敵地に乗り込んだホッフェンハイム。今節は久々に3バックでスタートするのと同時に、ベルフォディルの下にシャドーとしてクラマリッチとアミリを置く形を採用しました。
前節のヘルタ戦はゲームの入りから相手を押し込み快勝しましたが、今節はゲームの入りに失敗してしまった印象でした。ボールを握られ、セカンドボールも回収されて2次攻撃に繋げられるなど、決して褒められた立ち上がりではありませんでした。それでも25分にボールを受けたベルフォディルが巧みなスキルを見せつけ、相手CBナスタシッチを股抜きで躱すと右足一閃。ニアをぶち抜く強烈な一撃を叩き込んで先制。ベルフォディルはリーグ戦14点目。この1点でチームが落ち着くことが出来たのかなと思いますし、非常に大きな1点でした。45分には2点目。デミルバイのスルーパスに抜け出したクラマリッチが落ち着いてゴール左隅に流し込んで追加点。クラマリッチは今季16点目で、自身が16/17シーズンに記録したシーズン15得点の記録を更新しました。ゲームはこのまま2点リードでハーフタイムに突入しました。



絶好調のベルフォディル。直近10試合11得点と大暴れ。


  • 圧巻のゴールショー。

迎えた後半。やはり立ち上がりは上手くいかないホッフェンハイム。60分には混戦の中でカデジャーベクが相手FWエンボロを倒してしまいPKを献上。これをカリジューリに決められ1点差に迫られてしまいました。この1点でスタジアムの雰囲気が変わって嫌なムードが漂い始めていましたが、古巣戦に燃える男が断ち切ってくれました。56分からピッチに立っていたサライが65分、ベルフォディルが右からクロスを上げると、ヘディングでゴールに押し込み3点目。第8節のニュルンベルク戦(〇 3-1)以来22試合ぶりの得点は、彼にとってブンデスリーガ通算50点目となるメモリアルゴールに。このゴールで再び勢いに乗ったホッフェンハイムは自慢の攻撃力を遺憾なく発揮していきました。73分にはロングカウンターが炸裂。自陣からアミリがドリブルで運び、左サイドを駆け上がっていたクラマリッチに預けると、折り返しを再びアミリがゴールに流し込んで4点目。アミリは今季初得点の前節に続いて2試合連続ゴールでした。さらに80分には左サイドからサライが右足アウトサイドでクロスを上げると、ファーで待ち構えていたベルフォディルが上手く合わせて5点目。ベルフォディルはドッペルパック達成で今季15点目になりました。最後の最後に失点しましたが、今季最多の5得点で圧勝したホッフェンハイム。4連勝で勝ち点50に乗せて
6位をキープ。次節からはヨーロッパ争い直接対決3連戦です。





試合後コメント

  • ナーゲルスマン監督

「結果にはとても満足していますが、ゲーム自体は少し派手で、シャルケ僕たちよりもいいスタートを切りました。それでも、先制点といくつかの調整を行って自分たちを取り戻すことができました。
2点目と3点目の後に僕たちはゲームを落ち着かせ、コントロールして最終的に勝利を掴むことができました。アウェイで5点を奪えて幸せです。」



次戦の予定

2019年4月28日(日) 22:30 K.O.(日本時間)
18/19 ブンデスリーガ 第31節
ホッフェンハイム vs. ヴォルフスブルク
会場:PreZeroアレーナ


次節はホームに戻ってヴォルフスブルクと対戦します。ホッフェンハイムにとって次節からの3試合はヨーロッパの出場権を獲得するために絶対に落とせないゲームが続きます。今季も残り4試合となりましたが、全て勝つつもりでやって欲しいところですね。ナーゲルスマンと最後にいい思いをして今季を締めくくりたいですし、また気持ちを新たに応援していこうと思います。



けれむ