けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

ホーム最終戦。18/19 ブンデスリーガ 第33節 vs. ブレーメン

みなさん、こんにちは。
前節は敵地で勝ち点を落とす結果に終わってしまいましたが、UCLやUELへの出場の可能性が途絶えてしまった訳ではありません。ホーム最終戦となる今節、勝ち点3を積み上げてヨーロッパへ突き進みたいゲームです。



試合データ

2019年5月11日(土) 22:30 K.O.(日本時間)
18/19 ブンデスリーガ 第33節
ホッフェンハイム vs. ブレーメン
会場:PreZeroアレーナ
放送:スカチャン4 (Ch.584) / スカパーオンデマンド
(実況:安井成行 / 解説:柱谷幸一)


《tipicoによるオッズ》
ホッフェンハイム勝利:1.47
引き分け:5.30
ブレーメン勝利:5.30



前回対戦時にバースデーゴールを決めたレオ。



ホーム最終戦

  • 前回対戦はドロー。共に攻撃的なクラブ同士による注目カード 。

18/19シーズンのブンデスリーガも残すところ2節。8位のホッフェンハイムがホーム最終戦に9位のブレーメンを迎えるゲームになります。ホームチームはUCL出場権獲得の可能性を残し、アウェイチームはUEL出場権獲得の可能性を首の皮一枚繋がった形で残しています。そんなヨーロッパ争い直接対決となるこのカードの前回対戦は1-1のドロー。直近のリーグ戦5試合の対戦を振り返るとホッフェンハイムの2勝3分と近年はホッフェンハイムが得意としているカードです。また、ブレーメンは今季のリーグ戦で30節のバイエルン戦以外全てのゲームで得点しており、対するホッフェンハイムはここまでリーグ3位の68得点を記録。共に強力な矛を保持しているクラブ同士によるヨーロッパ争い直接対決は、日本時間5月11日(土)22:30キックオフです。


  • 2季連続のUCLへ正念場。もう勝ち以外は許されない。

前節、敵地でヨーロッパ争い直接対決を戦い、内容では相手を圧倒していたものの、結果はドローに終わり勝ち点を落とした形になったホッフェンハイム。デミルバイが復帰した事で再び攻撃に厚みや怖さが出てきた事は言うまでもありません。しかし、課題である追加点を奪えず自分たちの首を絞めてしまう形に陥ってしまったのは前節も変わらず。今節は決定機を確実に仕留めてチケット完売のホームスタジアムに歓喜の渦を巻き起こしたいところです。また、守備陣は依然としてヒュブナーの状態が不明で、その代役として出場したポッシュが今節は累積警告で出場停止となります。3試合で8失点と安定感を失い始めているだけに、如何に失点を減らすことができるのかがひとつカギになります。ナーゲルスマンが指揮する最後のホームゲームを勝利飾り、ヨーロッパ出場へ前進するゲームに出来るでしょうか。


  • ラストチャンス。勝たなきゃ見えて来ないヨーロッパ。

前節、ホームで優勝を争うドルトムントを相手に0-2から追いついて勝ち点1を掴んだブレーメン。しかし、UEL予選に出場できる7位との勝ち点差は5に広がり、残り試合数を考えてもかなり難しい状況を迎えています。そんな今節は中盤で闘志むき出しで闘ってきたクラーセンが累積警告で出場停止。危険なシーンで体を張って守ったり、ゴール前に顔を出す彼の不在は大きく響くでしょうが、彼の不在をカバーできる選手は揃っています。久々のヨーロッパ出場を夢で終わらせないためには今節勝たない事には見えてきません。自らヨーロッパ争いのライバルを蹴落として望みを繋ぐ事は出来るでしょうか。



デミルバイが移籍。

ここでひとつ移籍の情報を。MFケレム・デミルバイが来季からバイヤー 04 レバークーゼンに完全移籍することが発表されました。移籍金はドイツ紙・kickerによると3200万ユーロで、現在リヴァプールでプレーするFWロベルト・フィルミーノに続いてクラブ史上2番目の売却額との事です。彼の挑戦を応援すると共に、残り2試合で彼のプレーを目に焼き付けておきたいですね。





プレスカンファレンス

ナーゲルスマン監督

  • ヨーロッパ争いについて。

「もちろん、僕たちはグラートバッハに対してより良い立場に立つことが出来たかもしれません。しかし、今それを心配しても意味が無い。まだUCL UEL争いどちらも達成可能です。僕たちは残り2試合で6ポイントを得ることだけに焦点を当てています。」


ヒュブナーは今週も戻ってきませんでした。来週再びトレーニングに参加できることを願っています。ジョエリントンは土曜日にチームに帯同できます。また、ポッシュは累積警告で出場停止です。」


「フロリアン・コーフェルトの下でブレーメンは大規模な発展を遂げました。彼らはゲーム中に絶えずシステムを変え、勇気を持って前進します。チームは強いメンタリティと経験を上手く組み合わせていると思います。」



予想スタメン

kickerによる今節の予想スタメンはこちらです。


《スタメン》
GK:バウマン
DF:カデジャーベク / フォクト / ビチャクチッチ / シュルツ
MF:グリリッチュ / デミルバイ / アミリ / クラマリッチ
FW:ベルフォディル / サライ


《欠場見込み》
・ガイガー (トレーニング不足)
ヒュブナー (背中の問題)
・リベイロ (メンバー外)
・ハック (トレーニング復帰)
・ポッシュ (累積警告で出場停止)
・アマデ (メンバー外)
・バウムガルトナー (メンバー外)


ヒュブナーが欠場する場合、3バックを採用するには多くの問題があります。そのため、ナーゲルスマン監督は中盤がダイヤモンド型の4-4-2や、クラマリッチと共に4-3-3を採用することもできるとの事です。


いよいよ残り2試合となった今季のブンデスリーガ。優勝もヨーロッパ争いも残留争いも何ひとつ完全に決まっていないという、近年稀に見る面白いシーズンになっている今季。ホッフェンハイムはここ2試合未勝利でUCL出場からやや遠ざかってしまいましたが、まだまだ可能性あります。まずは今節勝たない事には始まりません。しっかりとホーム最終戦を白星で飾れるように応援したいと思います。



けれむ