けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

ヨーロッパに出るために。18/19 ブンデスリーガ 第34節 vs. マインツ

みなさん、こんにちは。
前節はホーム最終戦を落としてしまい、UCL出場の可能性が無くなってしまいました。それでも諦めるのはまだ早いです。UEL出場の可能性が他力本願ではありますが残されているため、3季連続のヨーロッパへ勝利を目指す一戦です。



試合データ

2019年5月18日(土) 22:30 K.O.(日本時間)
18/19 ブンデスリーガ 第34節
マインツ vs. ホッフェンハイム
会場:オペル・アレーナ
放送:スカパーオンデマンド


《tipicoによるオッズ》
マインツ勝利:4.30
引き分け:4.70
ホッフェンハイム勝利:1.65



今季の最終節。ヨーロッパリーグ出場へ全てをかける。



ヨーロッパに出るために。

  • 前回対戦は大人しかった両チーム。

今節は、12位マインツUEL出場を目指す8位ホッフェンハイムをホームに迎える一戦になります。そして、最終節であり今季のブンデスリーガを締めくくる一戦になります。前回対戦はウィンターブレイク突入直前のクリスマスの時期にホッフェンハイムのホームで対戦しました。両サポーターのクリスマスを祝う歌声が響き渡ったゲームの結果は1-1のドロー。乱打戦が多いこのカードにしてはかなり大人しい結果になりました。このカードの過去の対戦成績を2部時代も含めて振り返ると、7勝7分7敗と全くの五分。21試合で両軍合わせて71得点と多くのゴールで彩られ切磋琢磨してきた両クラブの対戦。今回は久々に乱打戦になるのか、あるいは前回対戦同様に堅いゲームになるのか。日本時間5月18日(土)22:30キックオフです。


  • UEL出場には勝利しかいらない!

前節、ホーム最終戦となったブレーメン戦を落としてUCL出場の可能性が消滅したホッフェンハイム。ナーゲルスマン監督にとって最後のホームゲームでもありましたが、悔しい結果に終わりました。それでも、幸運にもUEL出場の可能性が残されて迎える今節はアウェイでのゲーム。ここでホッフェンハイムUELに出場できる条件を確認しておきます。


ブンデスリーガ 順位》
⑥ フランクフルト (54P / 59:43 +16)
--- UEL本戦出場 ---
ヴォルフスブルク (52P / 54:49 +5)
--- UEL予選出場 ---
ホッフェンハイム (51P / 68:48 +20)
ブレーメン (50P / 56:48 +8)


《今節の当該対戦カード》
バイエルン vs. フランクフルト
ヴォルフスブルク vs. アウクスブルク
マインツ vs. ホッフェンハイム
ブレーメン vs. ライプツィヒ

※全会場同時刻キックオフ。


ホッフェンハイムUEL本戦出場の条件》
ホッフェンハイム勝利
→ フランクフルト敗戦&ヴォルフスブルク引き分け以下

ホッフェンハイム引き分け
UEL予選出場の可能性へ

ホッフェンハイム敗戦
→ 無条件で出場権獲得ならず


ホッフェンハイムUEL予選出場の条件》
ホッフェンハイム勝利
→ フランクフルト引き分け以上&ヴォルフスブルク引き分け以下
→ フランクフルト敗戦&ヴォルフスブルク勝利

ホッフェンハイム引き分け
ヴォルフスブルク敗戦&ブレーメン引き分け以下

ホッフェンハイム敗戦
→ 無条件で出場権獲得ならず


このようになっています。
とにかく勝てば大いに可能性は開けてくる今節のゲーム。低調なパフォーマンスの続くチームですが、この大一番に向けて3000人のサポーターがマインツに詰めかける予定だとの事。ナーゲルスマン監督と戦う最後のゲームを素晴らしい結果で締めくくれるでしょうか。


  • 少しでも上の順位で。

前節、7連敗中だったリーグ戦のアウェイゲームでUEL帰りのフランクフルトを撃破したマインツ。その前のゲームではホームでライプツィヒを相手に乱打戦の末に勝ち点1を獲得するなど、終盤に差し掛かってシーズン序盤のような勢いのある戦いを見せています。その中心にいるのが今季チームトップの13ゴールをマークしているFWマテタ。今季のブンデスリーガの月間最優秀若手選手の候補に度々ノミネートしている他、ホッフェンハイムとの前回対戦でもゴールを奪っているだけに今節も期待がかかります。また、チームは今節勝利すれば10位フィニッシュの可能性があるため、少しでも上の順位で終えるためにもホーム最終戦となる今節を白星で飾って締めくくりたいところです。



プレスカンファレンス

ナーゲルスマン監督

  • ヨーロッパ出場のチャンスについて。

「先週末にフランクフルトが敗戦したことでヨーロッパ出場に向けて小さな窓が開かれました。僕たちがそれに参加できる機会を得ていることは非常にラッキーだと感じています。」


  • 土曜日のゲームに向けて。

「土曜日は簡単ではないと思います。マインツは僕たちと同じプレッシャーの中でプレーする事はないでしょう。彼らのファンは何十年もの間彼らをサポートしてきた。彼らはチームのスペクタクルなゲームを見たいと思うでしょう。そして、チームは全力を尽くします。」


「シュルツは膝の問題を抱えていましたが、トレーニングに復帰しました。まだ彼はいくつか問題を抱えていますが、僕は彼がプレーできるようになると想像しています。一方で、ヒュブナーは今節も起用できません。」


  • 今のチームの状態について。

「今週のチームはとてもモチベーションが高く、トレーニングも充実しています。昨日は今月に入って最高の11対11の紅白戦をプレーしました。情熱的なゲームを楽しみにしています。」


「もちろん、日曜日には悲しくなると思います。しかし、僕はまだ90分残されていますし、いい仕事をしたい。僕の旅立ちは、僕たちがヨーロッパリーグ出場権を獲得できればより良いものになるだろうね。」



予想スタメン

kickerによる今節の予想スタメンはこちらです。


《スタメン》3-1-4-2
GK:バウマン
DF:ポッシュ / フォクト / ビチャクチッチ
MF:カデジャーベク / グリリッチュ / シュルツ / デミルバイ / クラマリッチ
FW:ベルフォディル / ジョエリントン


《欠場見込み》
・ガイガー (トレーニング不足)
・アミリ (左足外側副靭帯断裂)
ヒュブナー (背中の問題)
・リベイロ (メンバー外)
・ハック (リハビリトレーニング)
・アマデ (メンバー外)


シュルツが膝の問題で出場できない場合はブレネットが今節もスタメン起用されるとのこと。ビッテンコートとバウムガルトナーはケガしたアミリの代わり、そしてデミルバイの代わりにも起用できます。4-3-3を採用する場合はジョエリントンと共にクラマリッチがトップでプレーする事もできます。


さぁ、いよいよ最終節です。ナーゲルスマンに率いられて戦う最後のゲームでもある今節。ヨーロッパリーグ出場権獲得のためにも、まずは勝って今季を締めくくって欲しいなと思います。今のメンバーでできる最後のゲームですし。敵地ですが、しっかり勝てるように僕も応援したいと思います。



けれむ