けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

忍耐力。19/20 ブンデスリーガ 第3節 0-0 レバークーゼン

みなさん、こんにちは。
けれむです。


今節は、超攻撃的なレバークーゼンの猛攻を全員で耐え忍んで勝ち点1を獲得しました。昨季まではなかった粘り強さ、耐える力を見ることができたゲームでした。



試合データ

2019年8月31日(土) 22:30 K.O.(日本時間)
19/20 ブンデスリーガ 第3節
レバークーゼン 0-0 ホッフェンハイム
会場:バイ・アレーナ



全員が体を張って守り切った。


《得点者》
なし


《スタッツ》
[シュート (枠内)]
レバークーゼン:20 (2) / 枠内率 10%
ホッフェンハイム:6 (1) / 枠内率 17%


[パス (成功)]
レバークーゼン:632 (547) / 成功率 87%
ホッフェンハイム:219 (137) / 成功率 63%

[ポゼッション]
レバークーゼン:75% / ホッフェンハイム:25%

[ファウル (オフサイド)]
レバークーゼン:9 (4)
ホッフェンハイム:12 (4)

[走行距離]
レバークーゼン:118.68km
ホッフェンハイム:115.59km



今節のメンバー

《スタメン》4-2-3-1
GK
バウマン (kicker採点:3.0)

DF
ポッシュ (kicker採点:4.5 / 54' 警告)
フォクト (kicker採点:2.5 / 90'+5 警告)
ビチャクチッチ (kicker採点:3.0 / 73' Out)
スタフィリディス (kicker採点:3.5)

MF
ルディ (kicker採点:3.0)
グリリッチュ (kicker採点:3.5 / 83' Out)
カデジャーベク (kicker採点:4.5)
ガイガー(kicker採点:4.0)
べブー(kicker採点:4.0)

FW
ベルフォディル (kicker採点:2.5 / 62' Out)


《サブ》
GK ペントケ
DF ブレネット
MF ルップ
MF ビッテンコート
MF サマッセク (kicker採点:- / 83' In)
DF アクポグマ (kicker採点:- / 73' In)
FW スコフ
DF リベイロ
FW ロカディア (kicker採点:- / 62' In)


《スタメン》4-3-3
GK
フラデツキー (kicker採点:3.0)

DF
L.ベンダー (kicker採点:2.5)
ター (kicker採点:2.5)
S.ベンダー (kicker採点:3.5)
ヴェンデウ (kicker採点:3.0)

MF
アランギス (kicker採点:3.0 / 89' Out)
ハヴェルツ (kicker採点:3.5)
デミルバイ (kicker採点:4.5 / 63' Out)

FW
ベララビ (kicker採点:2.5)
フォラント (kicker採点:5.0 / 62' Out)
ベイリー (kicker採点:3.0)


《サブ》
GK エズカン
DF ドラゴヴィッチ
FW パウリーニョ
MF アミリ (kicker採点:- / 63' In)
FW アラーリオ (kicker採点:- / 62' In / 90'+5 警告)
MF バウムガルトリンガー (kicker採点:- / 89' In)
MF ディアビ
MF シンクフラーフェン
DF ヴァイザー



チームニュース

  • ビチャクチッチがTSGで100試合出場!

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFのエルミン・ビチャクチッチが、今節の出場でホッフェンハイム所属選手として100試合出場を達成しました!
100試合で4得点4アシストを記録している29歳のCBは、チームに欠かせない存在となっています。おめでとう、ビコ!




忍耐力。

  • 戦評

開幕3連勝を狙うレバークーゼンが、連勝を狙うホッフェンハイムをホームに迎えた一戦。序盤からゲームの主導権はホームチームレバークーゼンが攻めて、ホッフェンハイムが守るという構図。30分あたりにアウェイチームがチャンスを迎えた以外はホームチームがボールを保持し続けました。しかし、互いに前半は枠内シュート0と大人しい45分間となりました。


ハーフタイムを挟んで迎えた後半。前半とは打って変わってスリリングなゲームが展開されました。守備的にゲームに入っていたアウェイチームにも決定機が度々訪れましたが、決めることはできず。依然としてホームチームが主導権を握り続けました。コーナーキックの本数は実に19-0。75分以降は、ほぼハーフコートゲームでしたが、ホッフェンハイムが全員でゴールを死守してタイムアップ。スコアレスドローに終わり、勝ち点1を分け合う形になりました。


  • 全員で粘って見せた成長。

今節は超攻撃的なレバークーゼンに対して、守備的にゲームに入ったホッフェンハイム。試合後コメントでシュロイダー監督が語っていたのは、「まだチームが完成していない状態で完全に攻撃するという事は考えられないので、現実的に考えて守備的に行こうという事にした。」というものでした。その考えは理にかなっていると思いますし、自分たちよりも実力が上のチームが相手だったので尚更です。このゲームが終わればインターナショナルマッチウィークに入るので戦術を落とし込む時間もありますし。


という形で守備的だった今節のチームは、見事に相手の超強力な攻撃陣を封じて勝ち点1を獲得しました。結果として今季初のクリーンシート達成となりました。自分たちの決定機を決めていれば勝ち点3を取れてもおかしくなかったとは思いますが、目標は達成できたと思います。昨季までのこのチームのスコアレスドローの主な印象は、攻めに攻めて決めきれずにドローというもので後味悪いものでしたが、このゲームに関しては守りに守って得たポイントという事で見ている側のメンタル的にも随分と違うなと思いました。また、こういう一方的に攻められる展開で守り切れなかった昨季までのチームでしたが、今節はチーム全体で守り切れたという事が1番大きいと思いますし、成長を感じました。この粘り強さは長いシーズンを戦う上で必ず必要ですし、昨季のような取りこぼしも減るので、今節を大きな自信として今季を走り抜けて欲しいと思います。



加入から数日でデビューを果たしたロカディア。



試合後コメント

レバークーゼンでのポイント獲得にとても満足しています。レバークーゼンはリーグのトップチームの1つです。それは彼らが今日示したことです。僕たちはスペースを非常に狭くし、カウンターでもっとプレーする狙いでした。選手たちはとてもいい仕事をしました。また、いくつかのスイッチオプションがありました。そのため1つや2つのゴールを決めたかもしれません。しかし、レバークーゼンには多くのチャンスがありました。シーズン開始から獲得した4ポイントに満足していますが、まだ改善の余地はあります。」


  • ユルゲン・ロカディア

「今日はタフなゲームであり、相手はたくさんのポゼッションといくつかのリードするチャンスがありました。しかし、僕たちは常にピンチでした。この素晴らしい雰囲気の中でデビューできたのは良かった。イングランドでの苦悩の次は、ブンデスリーガで楽しい時間を過ごしたい。僕はまだ適応する時間が少し必要ですが、フライブルクとの次のホームゲームを楽しみにしています。」


「僕たちは非常に堅実でした。全誰もが役割を果たし、ストライカーは前線で働きました。コンパクトな守備があったので0-0になりました。いくつかの優れたスイッチオプションと、2つの優れた標準がありました。少し運が良ければ1-0で勝っていたかもしれませんが、もちろんレバークーゼンにはたくさんのゲームプレイ、たくさんのコーナーキック、そしてたくさんのボールポゼッションがありました。」


「勝ち点獲得に満足しています。レバークーゼンは調子が良く、シーズンを順調にスタートしました。しかし、ゲームに勝つチャンスもありました。そのため、後悔もあります。」


  • ケビン・フォクト

「スペクタクルは必要ありません。レバークーゼンのプレーの質が高いことはわかっていました。特にプレスに関してです。それが今日の支配的なゲームから逸脱した理由です。それは計画されていましたし、また、僕たちはいくつかの明確な決定機を持っていました。レバークーゼンはゴールを決めていれば文句を言うことはできませんでした。」



次戦の予定

2019年9月15日(日) 22:30 K.O.(日本時間)
19/20 ブンデスリーガ 第4節
ホッフェンハイム vs. フライブルク
会場:PreZeroアレーナ



まとめ

耐えに耐えた今節を終えて、久しぶりのインターナショナルマッチウィークに突入します。それが明けるとホームでのフライブルク戦を迎えます。昨季はシーズンダブルを達成したバーデン・ダービーの相手を今季も圧倒できることを期待しています。



けれむ