けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

"ライバル"を蹴落とせ。19/20 ブンデスリーガ 第4節 vs.フライブルク

みなさん、こんにちは。
けれむです。


インターナショナルマッチウィークによる中断が明けて、ようやくブンデスリーガのある週末が帰ってきます。今節はホームにフライブルクを迎えての"バーデン・ダービー"です。



試合データ

2019年9月15日(日) 22:30 K.O.(日本時間)
19/20 ブンデスリーガ 第4節
ホッフェンハイム (9位) vs. フライブルク (6位)
会場:PreZeroアレーナ
放送:スカサカ!(CS800 / Ch.580) / スカパーオンデマンド
※英語コメンタリーでの放送。



ダービー勝利でホーム連勝を狙う。


  • tipicoによるオッズ

ホッフェンハイム勝利:1.67
引き分け:4.20
フライブルク勝利:4.70


  • 過去の対戦成績

ホッフェンハイム:6勝
引き分け:9
フライブルク:6勝


  • 直近のゲームの結果

直近5試合の対戦結果
2019年1月26日 / 18-19 ブンデスリーガ 第19節
フライブルク 2-4 ホッフェンハイム

2018年9月1日 / 18-19 ブンデスリーガ 第2節
ホッフェンハイム 3-1 フライブルク

2018年2月24日 / 17-18 ブンデスリーガ 第24節
ホッフェンハイム 1-1 フライブルク

2017年10月1日 / 17-18 ブンデスリーガ 第7節
フライブルク 3-2 ホッフェンハイム

2017年3月11日 16-17 ブンデスリーガ 第24節
フライブルク 1-1 ホッフェンハイム



直近5試合の試合結果
ホッフェンハイム
2019年8月31日 / ブンデスリーガ 第3節
△ 0-0 レバークーゼン (A)

2019年8月24日 / ブンデスリーガ 第2節
〇 3-2 ブレーメン (H)

2019年8月18日 / ブンデスリーガ 第1節
✕ 0-1 フランクフルト (A)

2019年8月10日 / DFBポカール 1回戦
〇 3-3 (PK 5-4) ヴュルツブルク (A)

2019年8月4日 / 親善試合(非公開)
✕ 0-4 セビージャFC (H)


フライブルク
2019年9月5日 / 親善試合
〇 4-2 FCアーラウ (N)

2019年8月31日 / ブンデスリーガ 第3節
✕ 1-2 ケルン (H)

2019年8月24日 / ブンデスリーガ 第2節
〇 3-1 パーダーボルン (A)

2019年8月17日 / ブンデスリーガ 第1節
〇 3-0 マインツ (H)

2019年8月10日 / DFBポカール 1回戦
〇 1-0 (ex) マクデブルク (A)


マヌエル・グルデ (2007.7〜2012.6)
ヴィンチェンツォ・グリフォ
(2012.7〜2013.12 / 2018.7〜2019.1 / 2019.7〜2019.9)
ヤニク・ハベラー (2014.7〜2015.6)
ジョナタン・シュミット (2015.7〜2016.8)
マルコ・テラッツィーノ (2007.7〜2011.1 / 2016.7〜2017.8)



"ライバル"を蹴落とせ。

  • ホーム連勝へ、攻撃の引き出しは増えているか。

前節、敵地で超攻撃的なレバークーゼンを相手に守りに守って勝ち点1を持ち帰ったホッフェンハイム。今節はホームで同じバーデン=ヴュルテンベルク州にホームタウンを持つフライブルクとの"バーデン・ダービー"です。


前節の内容を振り返ると、相手にボールを持たれて守勢に回る時間が長かったため守り切ったという印象が独り歩きしてしまいますが、実を言うとチャンスシーンはいくつかあって、ワンチャンスをものに出来ていれば勝ち点3を持ち帰れたかもしれません。それだけにフィニッシュの精度の向上が求められます。また、開幕からチームの課題となっているアタッキングサードでのアイデア不足を解消出来ているのか注目です。ボールを持つサッカーを趣向する中で、ブロックを敷いた相手に対してどのように挑み、崩していくのか楽しみなポイントです。


前節は敗れたものの、開幕連勝で開幕ダッシュに成功したフライブルク。3-4-3と4-4-2の2つのシステムを併用し、相手に合わせて採用して結果を出しています。その好調なチームを支えるのは攻撃陣。開幕戦は82分から僅か5分で3得点。第2節では先制されながらも3ゴールを奪って逆転勝ちを収めるなど、3試合で7得点を奪っています。その攻撃陣で注目なのはヴァルトシュミット。オフシーズンに開催されたU21 EUROではドイツ代表としてチームの準優勝に貢献する大活躍。自身の評価を大きく高め、今季のブンデスリーガでは大きな注目を集める若手選手の1人です。前節、強力なレバークーゼンの攻撃を完封した守備陣が彼を中心とするフライブルク攻撃陣を封じることがひとつ大きなカギを握っています。



プレスカンファレンス

  • ルフレッド・シュロイダー監督

フライブルク戦に向けて
ブンデスリーガのゲームは小さいですが、このゲームはそうではありません。フライブルクは非常にいいチームです。準備は万全です。激しいゲームになるでしょう。僕はダービーかどうかに関係なく、全てのゲームに勝ちたい。それは日曜日も同じだよ。」


ブンデスリーガの中断期間
「この中断期間では多くの選手が抜けました。もちろん、トレーニングが上手くいかなかったのは残念です。しかし、代表チームからいい気持ちで(選手たちが)帰ってきます。ここに彼らがいることは僕の選手たちへの感謝でもあります。」


・シーズン開幕
「あなたはもっと大きなものを見なければいけません。誰もが難しいスタートアッププログラムがあると言っています。まさにそんな感じでした。自分たちは自分たち自身を見なければいけません。チームは最終的に成功するために一歩を踏み出しています。(開幕戦の)フランクフルトに対して最高のパフォーマンスを披露できましたが、ポイントは獲得できませんでした。」


フライブルク監督 クリスチャン・シュトライヒについて
「彼はブンデスリーガのコーチで、最も長く同じクラブで働いています。彼がサッカーを見るのは大好きです。彼の作品にはとても敬意を表します。彼はフィールドに大きな情熱を持ち、ブンデスリーガの多くのコーチにとって素晴らしいロールモデルです。」


・日曜日のスカッドについて
ヒュブナーは完全にフィットして、トレーニングを再開して2週間こなしました。ガイガーに関しては日曜日には良くなっていると願っています。」


・"TSG is movement"の活動と環境保護について
「環境を守るために何か出来ることがあるなら、僕たちは外に出てそれをしなければなりません。TSGはこの分野で多くのことを行っています。」


・あなたがコーチの1人と外食できるとしたら、誰がいいですか?
「今、クリスチャン・シュトライヒと言えば簡単すぎるでしょう。もう既にユリアン・ナーゲルスマン(ライプツィヒ監督)とピーター・ボス(レバークーゼン監督)とは一緒に食べました。ブンデスリーガ以外だと、代表監督のヨアヒム・レーヴと食事したいですね。」



予想スタメン

kickerによる予想スタメンはこちらです。

《スタメン》3-5-2
GK:バウマン
DF:ビチャクチッチ / フォクト / ヒュブナー
MF:カデジャーベク / ルディ / グリリッチュ / ツバー / スコフ
FW:べブー / ベルフォディル


《欠場見込み》
・サマッセク (右太ももの肉離れ)
・ジュリ (メンバー外)
・クラマリッチ (膝の問題)
・オクス (メンバー外)
・シュトルツ (メンバー外)


《コメント》
ガイガー(風邪)の出場は疑問符がつきます。システムは3-5-2、あるいは3-4-3が考えられます。4バックを採用する場合はフォクトとヒュブナーがCBを務める必要があります。


《スタメン》3-4-3
GK:シュヴォロウ
DF:ラインハート / コッホ / シュロッターベック
MF:シュミット / ハベラー / へフラー / ギュンター
FW:ヴァルトシュミット / ペーターゼン / ボレロ


《欠場見込み》
・テラッツィーノ (リハビリ)
・フレッケン (リハビリ)
・グリフォ (契約上の問題)
・カート (筋肉の問題)
・リュドゥリン (メンバー外)


《コメント》
インターナショナルマッチウィークによる中断の後、バレロ、クォン・チャンフン、サライは3-4-3で空いている攻撃のポジションを争います。第2節で実績のある4-4-2は、常に代替案です。ハベラーはいずれのシステムであってもスタメンに戻ります。



まとめ

久しぶりのブンデスリーガがダービーということでワクワクが止まりませんが、このゲームに関してはただの1/34ではありません。ライバルを蹴落として自分たちが上に行くんだというそんなゲームにして欲しいなと思います。
Auf geht's Hoffe!!!



けれむ