けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

3度目の欧州挑戦。

みなさん、こんにちは。
けれむです。


今季は2シーズンぶりにヨーロッパの舞台を戦うホッフェンハイムは、UEFAヨーロッパリーグに出場します。昨季は6位でシーズンを終えたためグループステージから登場します。今回は来たるUELに向けて重要な内容をまとめていきたいと思います。


目次


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今回のヨーロッパ出場の合言葉は"#LeTSGo"です。ぜひ、TwitterなどのSNSではこのタグを付けて投稿しましょう。ちなみに、このヨーロッパの地図に「ギリシャが無い」と話題になっていました。




UELの日程と対戦予定

まずは、UELの日程と対戦予定を確認していきたいと思います。


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UELのアンセムもかっこいいですよね。


《グループステージ》
・グループL
第1節 vs. 🇷🇸 FKツルヴェナ・ズヴェズダ (H)
10/22(木) 🇩🇪21:00 / 🇯🇵28:00

第2節 vs. 🇧🇪 KAAヘント (A)
10/29(木) 🇩🇪18:55 / 🇯🇵26:55

第3節 vs. 🇨🇿 FCスロヴァン・リベレツ (H)
11/5(木) 🇩🇪21:00 / 🇯🇵29:00

第4節 vs. 🇨🇿 FCスロヴァン・リベレツ (A)
11/26(木) 🇩🇪18:55 / 🇯🇵26:55

第5節 vs. 🇷🇸 FKツルヴェナ・ズヴェズダ (A)
12/3(木) 🇩🇪18:55 / 🇯🇵26:55

第6節 vs. 🇧🇪 KAAヘント (H)
12/10(木) 🇩🇪21:00 / 🇯🇵29:00


《決勝ラウンド》
ラウンド32 → 1st:2/18(木) / 2nd:2/25(木)

ラウンド16 → 1st:3/11(木) / 2nd:3/18(木)

準々決勝 → 1st:4/8(木) / 2nd:4/15(木)

準決勝 → 1st:4/29(木) / 2nd:5/6(木)

決勝 → 5/26(水) @グダニスク(ポーランド)



先日行われた抽選会の結果、ホッフェンハイムはグループLに入る事が決定しました。当然なことですが、いずれのクラブも初めての対戦になります。ヨーロッパの舞台に毎年のように出場している常連クラブと同居するグループになりましたが、決勝ラウンドに進出できるように頑張って欲しいところです。




同組のライバルたち

次に、ホッフェンハイムとグループステージで対戦する"同組のライバル"たちを個人的に調べてまとめてみたので紹介していきたいと思います。

🇧🇪 KAAヘント

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所属リーグ:ジュピラー・プロ・リーグ (ベルギー)
ホームタウン:ヘント (ベルギー)
前年のリーグ成績:2位
UELの最高成績:ベスト8 (91/92 UEFAカップ時代)


昨季のリーグ戦を2位で終え、UCL予選に参加したもののプレーオフウクライナディナモ・キエフに敗れてUELに回る事になったヘント。予選で敗退してしまうシーズンがありながらも、15/16シーズン以降はヨーロッパの舞台に立っているベルギーの強豪クラブです。UELでの最高成績はUEFAカップ時代の91/92シーズンに残したベスト8です。また、昨季もUELに出場し、グループステージは首位で突破したものの、ラウンド32でイタリアのローマに敗れて敗退しています。今季は10月のインターナショナルマッチウィークによる中断までにリーグ戦8試合を消化して、3勝5敗の勝ち点9で12位と開幕ダッシュに失敗してやや苦しんでいるようです。しかし、簡単な相手では無いことは間違いないですし、国内のリーグ戦で不調でもヨーロッパでは結果を残すという事も有り得る事なので気を抜けないクラブです。


🇷🇸 FKツルヴェナ・ズヴェズダ

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所属リーグ:セルビアスーペルリーガ
ホームタウン:ベオグラード (セルビア)
前年のリーグ成績:優勝
UELの最高成績:ベスト32 (17/18シーズン)


昨季のリーグ戦を優勝してUCL予選に参加したものの、3回戦でキプロスオモニア・ニコシアPK戦まで縺れた末に敗れてUELに回る事になったツルヴェナ・ズヴェズダ。"ツルヴェナ・ズヴェズダ"とは「赤い星」という意味があり、日本ではレッドスター・ベオグラードとしても知られているクラブです。近年はチャンピオンズリーグ本戦にも出場して、グループステージ敗退という結果に終わってはいるものの、数々の強豪クラブを苦しめる戦いを見せています。そして、このクラブはサポーターの熱が凄いという事でも知られています。ツルヴェナ・ズヴェズダのライバルであり、日本代表の浅野拓磨が所属しているパルチザン・ベオグラードとのダービーにおいて、過去にサポーターと警察が試合中に衝突して95人も逮捕者が出たというほどの熱さを持っています。彼らとアウェイで対戦する第5節までに少しでも多くの勝ち点を獲得して優位にグループステージを戦いたいところです。


🇨🇿 FCスロヴァン・リベレツ

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所属リーグ:フォルトゥナ・リガ (チェコ)
ホームタウン:リベレツ (チェコ)
前年のリーグ成績:5位
UELの最高成績:ベスト8 (01/02 UEFAカップ時代)


昨季のリーグ戦を5位で終え、UEL予選2回戦から勝ち上がって本戦出場を勝ち取ったスロヴァン・リベレツ。日本ではあまり聞き馴染みのないクラブですが、UEFAカップ時代の01/02シーズンにベスト8の成績を残しています。直近のヨーロッパでの戦いを見ると、最後に出場した16/17シーズンでは予選3回戦から出場して、本戦出場を果たしたものの、グループステージ4位で敗退しています。勝ち点の皮算用をするのはあまり良くありませんが、ポット4からこのグループに入る事になったスロヴァン・リベレツに対しては1勝1分以上の成績を期待したいところです。




今大会の登録メンバー

このブログ上でホッフェンハイムの選手紹介をさせて頂いていますが、UELには出場選手登録をしなければなりません。また、その人数も25人に限られているため、UEFAが公表している今大会登録されたメンバーを紹介したいと思います。


《GK》
オリバー・バウマン
フィリップ・ペントケ

《DF》
パベル・カデジャーベク
ホーヴァル・ノルトヴェイト
カシム・アダムス
ライアン・セセニョン
ベンヤミンヒュブナー
ケビン・アクポグマ
ステファン・ポッシュ

《MF》
デニス・ガイガー
ロリアン・グリリッチュ
クリストフ・バウムガルトナー
セバスティアン・ルディ
ディアディ・サマッセク
ミヤト・ガチノヴィッチ
ケビン・フォクト
ロバート・スコフ
マルコ・ジョン

《FW》
ヤコブ・ブルーン・ラーセン
イフラス・べブー
モアネス・ダブール
イシャク・ベルフォディル
サルギス・アダムヤン
アンドレイ・クラマリッチ
ジョアン・クラウス


チームの第3GKであるフィリップと、バイエルン戦で膝の大ケガを負ったビチャクチッチ、なかなか出場機会を得られていないブレネットは登録メンバーから外れています。その一方で、U23チームに所属し、プレシーズンのキャンプからトップチームに帯同していたマルコ・ジョンが登録されています。このメンバーでヨーロッパリーグを戦います。


詳しい選手紹介はこちらから。
20/21シーズン ホッフェンハイム 選手紹介 - けれむのブログ




過去の欧州での戦い

最後に、ホッフェンハイムの過去のヨーロッパでの戦いを振り返っていきたいと思います。

2017/18シーズン

UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ / ‪✕‬ 3-6 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿リバプール
1st:‪✕‬ 1-2 (H)
2nd:‪✕‬ 2-4 (A)

UEFAヨーロッパリーグ
・グループC
4位 / 勝ち点:5 / 1勝 2分 3敗 (8:10) -2
第1節 ‪✕‬ 1-2 🇵🇹SCブラガ (H)
第2節 ‪✕‬ 1-2 🇧🇬ルドゴレツ (A)
第3節 〇 3-1 🇹🇷イスタンブール・バシャクシェヒル (H)
第4節 △ 1-1 🇹🇷イスタンブール・バシャクシェヒル (A)
第5節 ‪✕‬ 1-3 🇵🇹SCブラガ (A)
第6節 △ 1-1 🇧🇬ルドゴレツ (H)

2018/19シーズン

UEFAチャンピオンズリーグ
・グループF
4位 / 勝ち点:3 / 0勝 3分 3敗 (11:14) -3
第1節 △ 2-2 🇺🇦シャフタール・ドネツク (A)
第2節 ‪✕‬ 1-2 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿マンチェスター・シティ (H)
第3節 △ 3-3 🇫🇷オリンピック・リヨン (H)
第4節 △ 2-2 🇫🇷オリンピック・リヨン (A)
第5節 ‪✕‬ 2-3 🇺🇦シャフタール・ドネツク (H)
第6節 ‪✕‬ 1-2 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿マンチェスター・シティ (A)


通算
14試合 1勝 5分 8敗 (22:30) -8



このように過去14試合で僅かに1勝のみで、いずれもグループステージ最下位敗退とヨーロッパの舞台ではあまりいい思い出がありません。それでも、過去のゲームを振り返ると、ホームでのシティ戦で開始1分経たないうちに先制した事や、アウェイでのリヨン戦ではUCLにおいて1人少ない状態で2点ビハインドを追いついた初めてのクラブになった事などポジティブな記憶や記録も思い出されます。ですが、今回は素敵な記憶や記録だけでなく結果も出した大会にして欲しいなと思っています。具体的には、複数回勝利とグループステージ突破は最低でも達成して欲しいところです。




おわりに

ここまで今季のUELに向けて確認しておきたい事項をまとめてきました。今月のインターナショナルマッチウィークが明けてリーグ戦を1試合消化すると、いよいよヨーロッパリーグが開幕します。今季のチームの補強を見ていても本気でグループステージを突破しようという気持ちが見えていますし、選手からも年明け後もヨーロッパの舞台で戦いたいという声が出ています。ひとつひとつ目の前の試合に勝っていくしか道はありませんが、まずはグループステージを地道に勝ち点を積み上げて突破できるように僕たちも応援していきましょう!




けれむ