けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

初の連勝なるか。UEFAヨーロッパリーグ グループL 第2節 vs.ヘント

みなさん、こんにちは。
けれむです。


先週末は引き分けという結果に終わりましたが、すぐに次の試合がやってきます。今節はUELグループステージ第2節です。ホッフェンハイムはアウェイでベルギーのヘントと対戦します。


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今節も出場が期待されるセセニョン。




試合データ

2020年10月29日(木)
🇩🇪18:55 / 🇯🇵26:55 (翌 2:55) キックオフ
UEFAヨーロッパリーグ グループL 第2節
ヘント (ベルギー/3位) vs. ホッフェンハイム (1位)
ハッシュタグ:#GNTTSG
会場:アルテフェルデスタディオン


《放送》
なし



《主審》
サンドロ・シェーラー (スイス)

15/16シーズンにUEL予選で笛を吹いて以来、本格的に国際舞台で主審を務めることが増えてきた32歳と若い審判。両クラブとも初担当。国内リーグだけでなく、稀に国外のリーグ戦でも笛を吹くことも。今季は先週のUCLバルセロナvs.フェレンツヴァーロシュを担当するなど、国際Aマッチを含めて7試合を担当。既に31枚のイエローカードを出しており、1試合平均4.43枚という数字。



《オッズ》 (bwin)
ヘント勝利:3.75
引き分け:4.00
ホッフェンハイム勝利:1.87



《過去の対戦成績》
なし



《トピックス》
対照的なスタートを切った両クラブ。
先週開幕したUELですが、今節対戦する両クラブは対照的なスタートを切りました。ホームのヘントは前節スロヴァン・リベレツとアウェイで対戦。ポゼッションでは7割を超える数字で圧倒し、シュート数でも上回りながらも敗れてしまいました。対するアウェイのホッフェンハイムは前節ホームでツルヴェナ・ズヴェズダと対戦。内容も素晴らしいゲームを展開しての快勝でした。ヘントが今大会初勝利を掴んでグループを混戦にするのか、或いはホッフェンハイムが連勝で一歩前に出るのか注目の一戦です。


2季連続でドイツ勢との対戦。
今節の対戦相手であるヘントは2季連続でドイツ勢と対戦する事になりました。昨季はヴォルフスブルクUELのグループステージで対戦して1勝1分の結果を残しました。ヴォルフスブルクとは15/16シーズンのUCLラウンド16でも対戦していて、その時は2戦とも敗れて2戦合計2-4で敗退となりました。これらの成績を含めて、ドイツ勢とは6試合で2勝2分2敗と全くの五分の成績を残しています。




初の連勝なるか。

連勝か、それを阻止するか。

今節は先週の初戦を勝利したホッフェンハイムと、落としてしまったヘントの対戦になります。ここで、前節終了時点での順位表を確認しておきましょう。


《グループL 順位表》
ホッフェンハイム / 3Pt (2:0) +2
② スロヴァン・リベレツ / 3Pt (1:0) +1
---- 決勝トーナメント進出 ----
③ ヘント / 0Pt (0:1) −1
④ ツルヴェナ・リベレツ / 0Pt (0:2) −2


このような順位表になっています。もう一方の対戦も初戦を取ったチームと落としたチームの対戦のため、結果次第では3ポイントで全クラブが並ぶ可能性もあります。ホッフェンハイムとしては、連勝して今節終了後もトップに立ち続けたいところです。一方のヘントとしては、今大会初勝利を挙げてこのグループを混戦に持ち込みたいところです。いずれにせよ、両者にとって今節含めてあと5試合ありますが、今後を見据える上でも重要なゲームになっています。


ヨーロッパで初の連勝を狙う。

ホッフェンハイムは先週のゲームを快勝して、3シーズンぶりにヨーロッパの舞台で勝利を収めました。今節はヨーロッパの舞台での初の連勝と、初のアウェイでの勝利を目指すゲームになります。国内のリーグ戦ではバイエルンを撃破するサプライズを見せて以降3戦未勝利と苦しい状態が続いています。しかし、内容はそこまで悲観するものでは無く、本当に僅かな部分が勝敗を分けています。今節は作ったチャンスを確実にものにすること、そしてゲームの入りには十分に気をつけていきたいところです。そして、チーム状況としては、依然として以前からケガや新型コロナウイルスに感染するなどして離脱している選手の他に出場できない選手はいないようです。また、先週末のゲームを欠場したバウマンとグリリッチュが揃ってゲームに出場できる準備が整っているとの事で、今節も勝利を目指すチームにとって追い風になりそうです。


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2年ぶりのゴールが待ち遠しいベルフォディル。


国内で苦戦。ヨーロッパでも嫌な流れ。

ベルギーのヘントは現在国内で苦戦していて、10試合で3勝7敗の勝ち点9で13位に沈んでいます。先週末はゲンクとのベルギー屈指の強豪クラブ同士のゲームでしたが、先制しながらも逆転負けという結果に終わりました。ヨーロッパでも先週のスロヴァン・リベレツとのゲームも0-1で敗れて黒星スタートとなっています。しかし、スタッツを見ると多くの試合で相手よりも多くのシュートを放っています。今月初めに鈴木武蔵が所属するベールスホットに勝利したゲームでは、5得点を奪っての快勝だった事を考えると、攻撃力の高いチームである事が見えてきます。ホッフェンハイムとしては、彼らの攻撃を耐えて接戦に持ち込むのか、撃ち合い上等と考えてゲームに臨むのか。へーネス監督がどのようなプランを立ててゲームに臨むのか注目です。




プレスカンファレンス

セバスティアン・へーネス 監督
今節のスカッドについて。
「クラマリッチ、カデジャーベク、アダムスは我々と一緒にヘントに来ていません。彼らがすぐにチームに戻れる事を願っています。我々はまだ強いチームを持っているので、成功したいと思っています。選手たちはストレスにとても上手く対処しているし、いい印象を与えています。バウマンは再びフィットしているのでプレー可能です。」


対戦相手のヘントについて。
「我々はヘントに対して大きなリスペクトを抱いています。彼らはとてもこの力が強いです。チームは順位表が示している位置よりも優れています。チームはまだ自信をつけている最中ですが、彼らは自分たちの実力を証明しています。我々はそのための準備ができていますし、目標は可能な限り成功する事です。」


ヨーロッパリーグでの目標について。
「グループステージを突破したいので、そのために勝利は非常に重要です。ツルヴェナ・ズヴェズダ戦を終えた所から続けたいと思います。」




予想スタメン

kickerによる今節の予想スタメンは以下の通りです。

ホッフェンハイム

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《スタメン》 System: 4-1-2-1-2
GK: バウマン
DF: ポッシュ / フォクト / アクポグマ / セセニョン
MF: グリリッチュ / ルディ / ガイガー / バウムガルトナー
FW: べブー / ベルフォディル


《欠場見込み》
フィリップ (メンバー外)
クライン (メンバー外)
カデジャーベク (検疫中)
ビチャクチッチ (右膝前十字靭帯損傷)
スタフィリディス (肩の手術)
アダムス (新型コロナウイルス感染)
ヒュブナー (復帰に向けたトレーニング中)
クラマリッチ (新型コロナウイルス感染)


ヘント

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《スタメン》 System: 4-1-3-2
GK: ルーフ
DF: カストロ・モンテス / ンガドゥ・ンガジュイ / ハンチェ・オルセン / モハマディー
MF: クムス / ドルシュ / ヌリオ・フォルトゥナ / ベズス
FW: クラインディーンスト / ヤレムチュク




おわりに

ここまでヘント戦のプレビューを書いてきました。今季ここまで不調気味な相手のヘントですが、爆発力を秘めた国際舞台での経験もある偉大なクラブです。敵地での戦いということもあって、より厳しいゲームになると思いますが勝ち点3を持って帰れるように頑張って欲しいなと思います。日本時間だと深夜のゲームになりますが、応援していきましょう!

Auf geht's Hoffe!!!



けれむ