けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

結果を求めて。20/21 ブンデスリーガ 第13節 vs.ボルシアMG

みなさん、こんにちは。
けれむです。


2020年のリーグ戦最後のゲームとなる今節は、アウェイでボルシアMGと対戦します。苦しい状況が続いていますが、勝って来年に繋げたい一戦です。


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前回対戦は土壇場での同点ゴールで勝ち点1をもぎ取った。




試合データ

2020年12月19日(土)
🇩🇪15:30 / 🇯🇵23:30 キックオフ
20/21 ブンデスリーガ 第13節
ボルシアMG (8位) vs. ホッフェンハイム (13位)
ハッシュタグ:#BMGTSG
会場:ボルシアパーク


《放送》
スカチャン6 (Ch.586)
スカパー!サッカーオンデマンド
ブンデスリーガLIVE
※ 英語コメンタリーでの放送。



《オッズ》 (tipico)
ボルシアMG勝利:1.90
引き分け:4.00
ホッフェンハイム勝利:3.50



《過去の対戦成績》
1部:7勝 10分 7敗
2部:1勝 1分 0敗
ポカール:1勝 0敗



《トピックス》
近年は勝ちが遠いボルシアMG戦。
ホッフェンハイムは、近年のボルシアMG戦でなかなか勝てていません。過去5シーズンの10試合を振り返ると、1勝6分3敗という成績になっています。この1勝は16/17シーズンにホームで5-3と撃ち合いを制したゲームでした。また、ドローに終わったゲームでも3試合が両軍合わせて4ゴールが生まれた撃ち合いになっています。撃ち合いを制して、近年勝ててないこのカードで勝ち点3を獲得できるでしょうか。


"TSGキラー"のギンター。
17/18シーズンにボルシアMGに加入したギンター。そこから3シーズンに渡って6度対戦してきましたが、そのうち4試合でゴールを決めている"TSGキラー"です。ただゴールを決めるだけでなく、決める場面がとても嫌らしいのがこのカードにおけるギンター。ゲームを左右する先制点、土壇場での同点ゴール、決勝ゴールと勝負強さをみせていて、彼が決めたゲームでは全てボルシアMGが勝ち点を獲得しています。今節もギンターがゴールを決めてボルシアMGを勝利に導くのでしょうか。




チームニュース

第16節〜第18節のキックオフ日時が決定!
17日、ブンデスリーガ第16節から第18節までのキックオフ日時が発表されました。以下の通りです。


《第16節〜第18節のキックオフ日時》
第16節 vs. ビーレフェルト (H)
1月16日(土) 🇩🇪15:30 / 🇯🇵23:30

第17節 vs. ヘルタ・ベルリン (A)
1月19日(火) 🇩🇪20:30 / 🇯🇵28:30 (翌 4:30)

第18節 vs. ケルン (H)
1月24日(日) 🇩🇪18:00 / 🇯🇵26:00 (翌 2:00)



2ヶ月ぶりの勝利!
先週末にリーグ戦が再開したレギオナルリーガ。1ヶ月ほど中断して迎えた再開初戦を落としてしまったU23チームでしたが、今節3試合ぶり、期間にして2ヶ月ぶりの勝利を収めました。後半にトップチームの練習参加経験のあるエケネが先制点を奪うと、終了間際には先日のUELにも出場したアマデがダメ押しゴールを決めました。この結果、順位を14位に上げて、降格圏との勝ち点差は3としています。

《TSGアカデミー/女子チームの試合結果》
[U23 / レギオナルリーガ南西]
12月16日 〇 2-0 シュタットアレンドルフ



結果を求めて。

拮抗したゲームが多いこのカード。

UCLで決勝ラウンドに進出したボルシアMGと、UELで結果ラウンドに進出したホッフェンハイムが対戦する一戦となる今節。このカードは度々拮抗したゲームが繰り広げられています。1点差あるいはドローで終わったゲームは24試合中16試合と、ほとんどの試合が接戦になっています。また、ゴールが多く生まれるのもこのカードの特徴で、ホッフェンハイムがこのカードで最後に勝利した16/17シーズンの第29節は両軍合わせて8ゴールが生まれる大味な展開になりました。今節も拮抗した展開になりつつ、ゴールが多く生まれる。そんなゲームになるのでしょうか。


連敗中で迎える年内最後のリーグ戦。

レバークーゼンライプツィヒと善戦しながらも、思うような結果が得られずに今節を迎えたホッフェンハイム。今節は出場停止だった3選手が復帰して迎える年内最後のリーグ戦になります。攻撃面では多くのチャンスを作り出せるようになっているものの、決定力不足が問題となっています。少ないチャンスを生かせるかがカギになっているゲームが続いているだけに、しっかりとものにしていきたいところです。一方の守備面では共通の意思を持って前からプレスをかけてロングボールを蹴らせてボールを回収したり、球際で激しく戦って思うようなプレーをさせなかったりと、クリーンシートこそ達成できてないものの改善が徐々に見られています。今節もこれまでやってきたことを継続して、勝利という結果で自信を得ることで、年明け後のゲームにも繋げていきたいゲームです。


"ドロー沼"から抜け出したい。

昨季は逆転でUCL本戦出場を掴み取ったボルシアMG。今季は昨季の主力選手が残留し、そこにラザロやヴォルフといった過去にローゼ監督の下でプレーした経験のある選手を加えたことで、リーグ制覇への期待が高まって迎えました。しかし、蓋を開けてみればリーグ戦ではここまで6分で、現在3試合連続ドローと"ドロー沼"から抜け出せません。一方のUCLでは死の組となったグループBを2位通過で決勝ラウンド進出を果たしています。


前節はフランクフルトと対戦したボルシアMG。布陣は4-2-3-1で臨みました。攻撃面ではエンボロやテュラムなどスピードのある選手が多いため、カウンターが速く脅威に感じました。しかし、最終ラインからのビルドアップでは、プレスをかけられるとすぐにGKに戻してくれるので、守備ブロックを組みやすくなっていました。ホッフェンハイムはバランスが悪くなるとあっさり失点する事が多いので、今節はこのプレーを参考にしたいところです。一方の守備では、高い位置を取るSBの背後や、高いDFラインの裏をあっさり取られて失点していました。また、ビルドアップでも上手くプレスを掻い潜った後にパスを引っ掛けられてショートカウンターから失点というシーンもありました。相手の背後を狙う事だけでなく、相手がボールを持っている時も攻撃のスタートのような意識を持ってプレーしたいところです。




プレスカンファレンス

セバスティアン・へーネス 監督
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対戦相手のボルシアMGについて。
ボルシアMGはとても強いチームです。とは言え、ここ数週間はレバークーゼンライプツィヒほど安定していないことを示しています。勇気とポジティブなエネルギーを持ってプレーする必要があります。土曜日に必要な効率性を示せたら、我々はいくつかのポイントを持ち帰ることができます。」



クリスマスまでの目標について。
「我々は既にグラードバッハに焦点を当てています。今、最後の2試合のためにバトルモードになっています。土曜日に結果を得て、冬を越えてもポカールに留まるためにフュルトを倒したいと思っています。シーズン全般の厳しい状況を振り返り、厳しい後半戦に備えようと思っています。」



ライプツィヒ戦について。
「残念ながら、結果は再び我々が期待したものではありませんでした。しかし、いいパフォーマンスを出しました。我々はパフォーマンスと結果のギャップを埋める必要があります。欧州カップ戦に出場している他のチームは、少しいい瞬間を管理しています。我々はそれに取り組み、グラードバッハを皮切りに理想的な世界への突破口を開く必要があります。」




予想スタメン

kickerによる今節の予想スタメンは以下の通りです。

ホッフェンハイム

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《スタメン》 System: 4-4-2
GK: バウマン
DF: ポッシュ / フォクト / ノルトヴェイト / セセニョン
MF: サマッセク / ルディ / ガイガー / グリリッチュ
FW: べブー / クラマリッチ


《欠場見込み》
フィリップ (メンバー外)
カデジャーベク (ふくらはぎのケガ)
ビチャクチッチ (右膝前十字靭帯損傷)
スタフィリディス (左肩の手術)
ブルーン・ラーセン (メンバー外)
ヒュブナー (足のケガ)
ボハルデ (メンバー外)
クラウス (メンバー外)
バイアー (メンバー外)


ボルシアMG

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《スタメン》 System: 4-2-3-1
GK: ゾマー
DF: ライナー / ギンター / エルヴェディ / ヴェント
MF: ザカリア / ノイハウス / ラザロ / シュティンドル / テュラム
FW: エンボロ


《欠場見込み》
オルショフスキー (メンバー外)
バイヤー (出場停止 / レギオナルリーガにおける)
ホフマン (復帰に向けたトレーニング)
ベンセバイニ (復帰に向けたトレーニング)
ミュセル (メンバー外)
クイゼラ (メンバー外)
クルト (メンバー外)
ライツ (メンバー外)




おわりに

ここまでボルシアMG戦のプレビューを書いてきました。思うような結果が出ないまま年内最後のリーグ戦を迎えることになりました。しかし、年明け後もリーグ戦は続きますし、UELなど多くの試合が残されています。こうしたゲームに繋げていくためにも今節勝って自信をつけたい一戦になります。久しぶりに日本時間では23:30キックオフという見やすい時間帯にキックオフになるので、ぜひテレビの前からホッフェンハイムの勝利を信じて応援しましょう!




けれむ