けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

浮上の2021年に。20/21 ブンデスリーガ 第14節 vs.フライブルク

みなさん、こんにちは。
けれむです。


あけましておめでとうございます!
今年も1年間よろしくお願いいたします!
今季は新年早々ゲームが予定されています。ホッフェンハイムはホームでフライブルクとのバーデン・ダービーに臨みます。


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前回対戦ではPKでの1点に泣いたホッフェンハイム




試合データ

2021年1月2日(土)
🇩🇪15:30 / 🇯🇵23:30 キックオフ
20/21 ブンデスリーガ 第14節
ホッフェンハイム (12位) vs. フライブルク (10位)
ハッシュタグ:#TSGSCF
会場:PreZeroアレーナ


《放送》
スカチャン7 (Ch.587)
スカパー!サッカーオンデマンド
ブンデスリーガLIVE
※ 英語コメンタリーでの放送。

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《オッズ》 (tipico)
ホッフェンハイム勝利:2.05
引き分け:3.70
フライブルク勝利:3.40



《過去の対戦成績》
1部:5勝 9分 6敗
2部:1勝 0分 1敗
ポカール:0勝 1敗



《トピックス》
昨季はフライブルクがシーズンダブル。
昨季は初めてフライブルクがシーズンダブルを達成したこのカード。TSGのホームでは3-0、SCFのホームでは1-0と、ホッフェンハイムはゴールを奪うことができませんでした。また、このカードでクリーンシートを達成したのは11/12シーズンにスコアレスドローに終わって以来で、両者にゴールが生まれることが多くなっています。今節はどのような結果になるでしょうか。


長く勝てずに苦しんだ両者。
今季はお互いに長く勝てずに苦しい時間を過ごしました。ホッフェンハイムは第3節から7戦未勝利、フライブルクは第2節から9戦未勝利と苦しみました。未勝利を終えてからは、ホッフェンハイムが連敗を挟んで2勝2敗、フライブルクが3連勝となっています。浮上を目指す両者の対戦に注目です。




チームニュース

グリリッチュがTSGの月間MVPに!
TSGの月間MVP候補にイフラス・べブー、フロリアン・グリリッチュ、アンドレイ・クラマリッチの3選手がノミネートされた12月。ファン投票の結果、グリリッチュが受賞することが決まりました。彼は12月に4試合出場して2得点をマークしました。4-4-2のトップ下にハマってチームの攻撃を活性化させました。おめでとう!







浮上の2021年に。

およそ1年ぶりの"バーデン・ダービー"。

今節はバーデン・ヴュルテンベルク州にホームタウンを置く、ホッフェンハイムフライブルクによる"バーデン・ダービー"です。前回対戦は昨年2月で、およそ1年ぶりの対戦になります。新型コロナウイルスの影響で昨季の閉幕と今季の開幕が遅れたことにより、この年始に対戦することになりました。今季の両者は共通点が多くあります。1つ目が長く勝てなかった期間があったことで、TSGが7試合、SCFが9試合それぞれ未勝利の期間がありました。2つ目が2020年の終わりに調子を上げてきたこと。3つ目がポカール2回戦敗退したことです。似たようなチーム状況の今回のダービーはどのような結末が待ち受けているのでしょうか。


欧州の舞台で夢の続き、国内では浮上を目指す2021年。

2020年は激動の1年だったホッフェンハイム。昨季は7戦未勝利、そこから何とか軌道に乗りつつも残り4試合で監督を解任して、逆転でUEL出場権獲得。新シーズンが始まるとバイエルン撃破も、再びリーグ戦7戦未勝利など苦しんだ一方で、UELでは5勝1分で決勝ラウンド進出と、酸いも甘いも経験した1年となりました。2021年はUELでは初の決勝ラウンドに臨むことになり、過去2度の挑戦で叶わなかった"夢の続き"を見ることを許されました。勝ち進めばクラブの新たな歴史を刻むことになり、どこまで行けるのか楽しみで仕方ないです。一方でリーグ戦は苦しんだ2020年の結果を取り戻すべく、上位への浮上を目指すことになります。しかし、そんなチームには厳しい状況が待ち構えています。それは続出したケガ人。2020年最後のゲームとなったフュルト戦を欠場したガイガーが古傷の太ももを再び負傷し、同じく欠場したグリリッチュも出場が怪しい模様で、新年早々、へーネス監督は中盤のやり繰りに頭を悩まされそうな状況です。年内最後のリーグ戦を勝利で締め括り、いい流れで迎える新年最初のゲーム。困難を乗り越えて、浮上するためには絶対に落とせない一戦に臨みます。


リーグ戦3連勝で迎えた2021年。

昨季は序盤から好位置をキープして、終盤までUEL争いに加わったフライブルク。チームを率いるシュトライヒ監督は、リーグ内の監督では1チームを継続して率いている時間が最も長いことが有名で、今季は10シーズン目を迎えました。そんなチームは今季を迎えるあたって、ドイツの年代別代表で脚光を浴びたヴァルトシュミットがポルトガルベンフィカへ移籍。また、守護神のシュヴォロウがヘルタに移籍、ディフェンスリーダーだったコッホはイングランドのリーズへ移籍など主力が多く抜けた夏となりました。それでもマインツからミュラー、フランスのアンジェからサンタマリア、スペインのアラベスからデミロヴィッチをそれぞれ獲得して穴埋めを敢行しました。夏に加入した彼らがようやくハマり、軌道に乗り始めて現在リーグ戦3連勝中の絶好調なチームです。


前節はホームでヘルタと対戦。基本布陣は3-4-3で、守備時は両WBが最終ラインに下がり5-2-3となりますが、ボールサイドのウィングが下がり目で対応する形でした。また、CB+1で行うヘルタのビルドアップに対して、3トップがそれぞれ睨みをきかせてGKに下げさせ、ロングボールを蹴らせてボールを回収するというシーンが多かったように思います。また、中盤にボールが入ると連動した厳しいプレスで前を向かせず、ヘルタはこの守備に苦しめられて前半はいい形でのシュートはほとんど打てませんでした。しかし、後半に推進力のあるディルロスンを投入したヘルタがサイド攻撃に活路を見いだしてゲームを振り出しに戻したのは参考になる部分だと思います。一方の攻撃面では4得点を記録しました。カウンター、ラッキーなゴール、CKから、PKと様々な形でゴールを奪いました。特に1点目は中盤でタイトな守備をしてボールを奪った選手がそのまま持ち上がり、逆サイドに走り込んだ選手がドンピシャのクロスに合わせて2人で完結させてしまいました。今回のゲームではTSGの方がボールを持つ時間が長くなるゲームになると予想しますが、そうなった場合にはボールの失い方だけには気をつけたいところです。




プレスカンファレンス

セバスティアン・へーネス 監督
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土曜日の試合について。
「我々はブレイク前に調子が良かったチームとホームで対戦します。メンヘングラードバッハでの勝利後も試合に勝って、ブンデスリーガでの勢いをキープしたいと思っています。」



今節のスカッドについて。
「残念ながら、グリリッチュとガイガーは起用できません。ガイガーはかなり長い時間離脱するでしょう。彼にとっても我々にとっても、とても受け入れ難いです。カデジャーベクにとって、ゲームは少し早すぎました。また、長期離脱者もいます。しかし、サマッセクとブルーン・ラーセンはどちらも再び元気になりました。」



数日間のウィンターブレイクについて。
「選手たちは5日間休みました。少し短すぎると感じたとしても、ブレイクは間違いなく彼らの助けになりました。我々は現在、これまでの長い時間よりも新鮮で、1週間フルでトレーニングを受けています。それは新しい感覚であり、我々に多くの良いことをしてくれました。選手たちはいい印象を与えてくれています。」



監督による新年のスポーツの希望について。
「我々はトレーニングセッションでオートマチックな感覚を得たいと思っています。また、ケガを負った選手が少なくなり、今後数週間にわたって安定したスカッド状況を享受したいと思っています。」




予想スタメン

kickerによる予想スタメンは以下の通りです。

ホッフェンハイム

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《スタメン》 System: 4-2-3-1
GK: バウマン
DF: アクポグマ / アダムス / フォクト / セセニョン
MF: ルディ / サマッセク / スコフ / クラマリッチ / バウムガルトナー
FW: ダブール


《欠場見込み》
フィリップ (メンバー外)
カデジャーベク (復帰に向けたトレーニング)
ビチャクチッチ (リハビリ)
スタフィリディス (リハビリ)
ノルトヴェイト (太腿の歪み)
ガイガー (筋肉の問題)
ヒュブナー (足のケガ)
ヨン (メンバー外)
ポッシュ (累積警告による出場停止)


フライブルク

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《スタメン》 System: 3-4-2-1
GK: ミュラー
DF: ラインハート / シュロッターベック / グルデ
MF: シュミット / サンタマリア / へフラー / ギュンター / サライ / グリフォ
FW: デミロヴィッチ


《欠場見込み》
フレッケン (復帰に向けたトレーニング)
ティーデ (メンバー外)
ハベラー (復帰に向けたトレーニング)
イッター (復帰に向けたトレーニング)
カイテル (復帰に向けたトレーニング)




おわりに

ここまでフライブルク戦のプレビューを書いてきました。2021年のブンデスリーガが始まります。例年より早く愛するクラブのサッカーが見れる嬉しさを感じている反面、いつもより休みが少ないことによる疲労の蓄積でケガ人が増えないかが心配でもあります。ホッフェンハイムとしては2020年は思うように結果が出なかった今季ですが、2021年ではいい結果が継続して出るように応援したいですね。お正月ですし、ぜひテレビの前からホッフェンハイムの勝利を期待して応援しましょう!




けれむ