けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

結果を出す時。20/21 ブンデスリーガ 第22節 vs.ブレーメン

みなさん、こんにちは。
けれむです。


ミッドウィークのゲームは後味の悪いものになりましたが、次のゲームはすぐにやってきます。今節はリーグ戦。ホームでブレーメンと対戦します。


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前回対戦はガイガーのゴールでドローに持ち込んだ。




試合データ

2021年2月21日(日)
🇩🇪18:00 / 🇯🇵26:00 (翌 2:00) キックオフ
20/21 ブンデスリーガ 第22節
ホッフェンハイム (12位) vs. ブレーメン (11位)
ハッシュタグ:#TSGSVW
会場:PreZeroアレーナ


《放送》
スポーツライブ+ (CS800 / Ch.580)
スカパー!サッカーオンデマンド
ブンデスリーガLIVE
※ 英語コメンタリーでの放送。


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《オッズ》 (tipico)
ホッフェンハイム勝利:2.20
引き分け:3.50
ブレーメン勝利:3.20



《過去の対戦成績》
1部:5勝 10分 10敗
2部:なし
ポカール:0勝 2敗



《前回対戦の結果》
2020年10月25日(日)
🇩🇪18:00 / 🇯🇵26:00 (翌 2:00) キックオフ
ブレーメン 1-1 ホッフェンハイム
会場:ヴォーンインベスト・ヴェーザーシュタディオン

[得点者]
5' M. エッゲシュタイン (SVW / 1-0)
22' ガイガー (TSG / 1-1)

[プレビュー&レビュー]
連敗ストップへ。20/21 ブンデスリーガ 第5節 vs.ブレーメン - けれむのブログ
あと一歩が遠く。20/21 ブンデスリーガ 第5節 1-1 ブレーメン - けれむのブログ



《トピックス》
直近9戦はホッフェンハイム優勢。
16/17シーズン以降の9試合は、ホッフェンハイムの4勝4分1敗と優勢です。ただ、この1敗は18/19シーズンにホッフェンハイムのホームで喫したものです。直近の成績通り順当にホームチームが勝利するのか、アウェイチームがそのデータを覆すのか注目です。


矛と盾。
直近5試合で10得点のホッフェンハイムと、同じく直近5試合で2度のクリーンシートを含む3失点と堅守を誇るブレーメンが対戦する今節。攻撃的なサッカーが戻ってきつつあるホッフェンハイムの攻撃を、昨季は大量失点に苦しんだという反省から安定した守備を築き上げたブレーメンは止めることができるでしょうか。




チームニュース

ポッシュが新型コロナ感染。
18日、UELラウンド32 1st Legのキックオフ6時間前に、ステファン・ポッシュに新型コロナウイルスの陽性反応が出たことが発表されました。そのまま検疫に入ったため、当日のゲームは欠場となりました。クラブによると、本人は無症状であり、ポッシュ以外の全選手は陰性だったことも併せて発表されています。お大事に、ポッシュ!



UELラウンド16組み合わせ抽選会が行われます!
2月26日(金)にUELラウンド16の組み合わせ抽選会が行われます。現地時間で13:00、日本時間で21:00から始まります。アウェイでの1st Legを3-3で終え、アウェイゴールを3点奪い2nd Legに向けてやや優位に立ったホッフェンハイム。2nd Legで勝利、あるいは2-2以下のドローであれば90分の結果をもってラウンド16進出を決めることができます。勝ち進むことができれば、ここまで対戦することの無かった、いわゆる"ビッグクラブ"と呼ばれる強豪クラブと対戦するチャンスが出てくるため、ぜひ頑張って欲しいところです。UEFA.tvで中継があるため、勝ち上がった場合は「このクラブと対戦したい」と妄想を膨らませながらぜひご覧ください。



悔しい惜敗で差が開く。
現在リーグ戦で3位につけている女子チームは、2位のヴォルフスブルクとアウェイで対戦。勝ち点6差の"シックスポインター"でしたが、後半に決勝ゴールを許して惜敗。勝ち点差が9まで広がり、優勝争いからは脱落する形になってしまいました。


《TSGアカデミー/女子チームの試合結果》
[U23 / レギオナルリーガ南西]
2月13日 ‪✕‬ 0-4 バーリンガーSC

[女子チーム / 女子ブンデスリーガ]
2月14日 ‪✕‬ 0-1 ヴォルフスブルク




結果を出す時。

トップハーフ入りを目指す、同勝ち点のクラブによる対戦。

昨季はヨーロッパカップ戦出場を争ったホッフェンハイムと、昨季は残留争いに巻き込まれたブレーメンが対戦する今節。今季はお互いに残留争いの少し上の位置でしのぎを削る状況で対戦することになりました。11位のブレーメンは1試合未消化で勝ち点23。12位のホッフェンハイムも同じく勝ち点23で並んでいます。残り13試合ほどですが、トップハーフの9位ウニオン・ベルリンとの勝ち点差は7と、少しでも高い位置でシーズンを終えたい両者にとって負けられないゲームになります。先述の通り、ホッフェンハイムの矛とブレーメンの盾がどのような結果をもたらすのか注目したい一戦です。


公式戦4戦未勝利。厳しい台所事情を乗り越え勝利を目指す。

前節のドルトムント戦、ミッドウィークのモルデ戦と続けて追いつかれてのドローに終わったホッフェンハイム。どちらの試合も勝ち切らなければいけないゲームだっただけに、悔しさが募ります。そんなチームに追い討ちをかけるように、再び多くの離脱者が出ています。UELのゲーム前の離脱者に加えて、モルデ戦で負傷交代を余儀なくされたガチノヴィッチ、累積警告で出場停止となるフォクトが出場できません。そんな厳しい台所事情ですが、総力戦でこの連戦を乗り越えていきたいところです。直近のゲームの内容を見ると、攻撃に関してはリズム良くパスを回してシュートまで持ち込めたり、これまであまり無かった相手DFの背後を狙う動きも決定機に繋がっているので今節も継続してほしいところです。一方の守備では、WBの裏を突かれて失点することが多いので、そこのケアをしっかりできるように整理してほしいなと思います。


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ミッドウィークのゲームでゴールを決めたバウムガルトナー。


堅守で安定感。残留争いはもうしない。

昨季は開幕からケガ人が相次ぎ、思うように結果も出ずに残留争いに巻き込まれたブレーメン。今季は失点が多かった昨季を教訓に、失点を減らして大崩れしないチームを作り上げてきました。それは数字に表れていて、前節までの失点数は27で、これはリーグで5番目に少ない成績です。ここまでのゲームを振り返っても、3失点以上したゲームは開幕戦のヘルタ戦(4失点)と、ヴォルフスブルク戦(5失点)の2試合だけです。さらに、クリーンシートも公式戦で7度達成していて、守備の安定感が際立っています。


前節はフライブルクと対戦したブレーメン。布陣は3-5-2でした。このゲームでも守備の安定感は抜群で、相手が最終ラインからビルドアップしていても、中を締めて外からの攻撃しかできないように誘導していました。また、自陣に侵入されても数人で囲んで奪ってから、数人でカウンターというシーンもありました。攻撃に関してはあまり脅威に感じませんでしたが、前節のようにバイタルエリアが広く空いてしまうような守備をすると失点してしまうように思いました。今節のカギとなるのは、両クラブともWBの背後のスペースを使うのか使われるのかという点だと思います。両クラブとも3バックでWBを採用する布陣で臨むと予想されますし、ホッフェンハイムブレーメンもそのスペースを突かれて決定機を作られています。そのため、このスペースを効果的に多く突くことができたチームが勝利に近づくと思います。




プレスカンファレンス

セバスティアン・ヘーネス 監督

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今節のスカッドについて。
「試合に出場できるチーム状況は、基本的にモルデ戦前と同じだね。残念なことにガチノヴィッチもこの試合を欠場する可能性があって、フォクトは出場停止だ。選手が離脱している影響で、ブレーメン戦では危うく守備陣を選べないところだったよ。」



対戦相手のブレーメンについて。
ブレーメンはとても堅実なパフォーマンスを見せているね。彼らは今年最も失点が少ないんだ。彼らが今、気分がいい事も知っているよ。彼らに対してチャンスを作ることは簡単じゃない。適切な決断を見せる必要があるよ。」



順位表の状況について。
「順位表で勝ち点を獲得することは常に重要だね。我々は努力の報酬を得るために声明を出すことはしないよ。我々はゲームを利用して彼らを上回りたいと思っている。それは順位表で我々を助けるだろうね。」



モルデ戦について。
「もちろん、ゲームは我々を忙しくさせたよ。しかし、それからいくつかポジティブな点を取り入れることもできるね。ゲームの特定の段階では賢くなければならない。昨日はまだ失望していたけど、我々にはネガティブなことについて考える時間がないんだ。我々は日曜日に正しく戻りたいと思っているよ。」




予想スタメン

kickerによる今節の予想スタメンは以下の通りです。

ホッフェンハイム

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《スタメン》 System: 3-4-1-2
GK: バウマン
DF: ボハルデ / グリリッチュ / リチャーズ
MF: カデジャーベク / ルディ / サマッセク / ヨン / バウムガルトナー
FW: べブー / ダブール


《欠場見込み》
フィリップ (メンバー外)
ブレネット (メンバー外)
ビチャクチッチ (リハビリ)
スタフィリディス (トレーニング不足)
ノルトヴェイト (足首の重い打撲)
ガイガー (トレーニング不足)
セセニョン (トレーニング不足)
ガチノヴィッチ (足首のケガ)
ヒュブナー (足のケガ)
フォクト (累積警告による出場停止)
アクポグマ (左大腿の筋肉と腱の損傷)
ポッシュ (新型コロナウイルス感染)


ブレーメン

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《スタメン》 System: 3-5-2
GK: パヴレンカ
DF: ヴェリコビッチ / トプラク / モイサンデル
MF: ゲブレ・セラシエ / メーヴァルト / アウグスティンソン / エッゲシュタイン / シュミッド
FW: サージェント / ラシツァ


《欠場見込み》
プログマン (膝蓋腱断裂)
エラス (復帰に向けたトレーニング)




おわりに

ここまでブレーメン戦のプレビューを書いてきました。とても堅実なサッカーをするチームとの対戦となりますが、焦れずに自分たちの狙いを貫くことが大切になると思います。日本時間で日曜日の26時キックオフという深い時間帯に始まるゲームになります。月曜日から仕事や学校がある方は、ぜひ仮眠を取った上でゲームを見て、その後2度寝してから各々の予定に向かうことをオススメします。笑
とにかく、ホッフェンハイムの勝利を期待して遠い日本から今節も応援しましょう!




けれむ