けれむのブログ

サッカー素人の筆者が、主にドイツ・ブンデスリーガのTSG 1899ホッフェンハイムを"ゆるく""楽しく"応援するブログです。

連敗ストップへ。20/21 ブンデスリーガ 第27節 vs.アウクスブルク

みなさん、こんにちは。
けれむです。


インターナショナルマッチウィークによる中断が明けて、ブンデスリーガが再開します。その再開初戦となる今節、ホッフェンハイムはアウェイでアウクスブルクと対戦します。


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前回対戦はホームで快勝したホッフェンハイム




試合データ

2021年4月3日(土)
🇩🇪15:30 / 🇯🇵22:30 キックオフ
20/21 ブンデスリーガ 第27節
アウクスブルク (13位) vs. ホッフェンハイム (11位)
ハッシュタグ:#FCATSG
会場:WWKアレーナ


《放送》
スカチャン6 (Ch.586)
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《オッズ》 (tipico)
アウクスブルク勝利:3.60
引き分け:3.80
フライブルク勝利:1.95



《過去の対戦成績》
1部:11勝 4分 4敗
2部:1勝 1分 0敗
レギオナルリーガ:1勝 1分 6敗
ポカール:2勝 0敗



《前回対戦の結果》
2020年12月7日(月)
🇩🇪20:30 / 🇯🇵28:30 (翌 4:30) キックオフ
20/21 ブンデスリーガ 第10節
ホッフェンハイム 3-1 アウクスブルク
会場:PreZeroアレーナ

[得点者]
17' グリリッチュ (TSG / 1-0)
31' カリジューリ (FCA / 1-1)
46' グリリッチュ (TSG / 2-1)
50' べブー (TSG / 3-1)

[プレビュー&レビュー]
今後を左右する一戦。20/21 ブンデスリーガ 第10節 vs.アウクスブルク - けれむのブログ
流れを変える勝利!20/21 ブンデスリーガ 第10節 3-1 アウクスブルク - けれむのブログ



《トピックス》
直近6シーズンで僅かに1敗。
15/16シーズン以降、ホッフェンハイムはこのカードで僅かに1敗しかしていません。数字にすると8勝2分1敗という成績で、アウェイゲームに限れば、14/15シーズンまで遡ることになります。また、ホッフェンハイムが今季ブンデスリーガに所属しているどのチームよりも勝利しているのがアウクスブルクです(11勝)。この相性通り、ホッフェンハイムは勝ち点3を持ち帰ることができるでしょうか。


得意なスタジアム。
15/16シーズンに加入して以降、アウクスブルクのホームスタジアムであるWWKアレーナのピッチに4度立っているクラマリッチ。この4試合で3得点2アシストの好成績を残しています。今節の出場は疑問視されていますが、出場することがあれば今節も過去のゲームのようにチームの得点に絡んでいくのでしょうか。


直近5試合の成績は五分。
今節対戦する両者の直近のリーグ戦5試合の成績は五分です。ホームのアウクスブルクは2勝1分2敗で、アウェイのホッフェンハイムも2勝1分2敗です。順位も近く、ここまでの戦いぶりも似たような形で過ごしてきた今シーズンの両者。残り8試合、いい形でシーズンを終えるきっかけを掴むのはどちらのクラブになるでしょうか。




チームニュース

第29節以降のキックオフ日時が決定。
25日、ブンデスリーガ第29節〜第34節のキックオフ日時が発表されました。その日程をまとめておきたいと思います。なお、例年通り33節と34節は全カード同刻キックオフとなります。


ブンデスリーガ第29節〜第34節》
第29節 vs. ライプツィヒ (A)
4月16日(金) 🇩🇪20:30 / 🇯🇵27:30 (翌 3:30)

第30節 vs. ボルシアMG (H)
4月21日(水) 🇩🇪20:30 / 🇯🇵27:30 (翌 3:30)

第31節 vs. フライブルク (A)
4月24日(土) 🇩🇪15:30 / 🇯🇵22:30

第32節 vs. シャルケ (H)
5月8日(土) 🇩🇪15:30 / 🇯🇵22:30

第33節 vs. ビーレフェルト (A)
5月15日(土) 🇩🇪15:30 / 🇯🇵22:30

第34節 vs. ヘルタ・ベルリン (H)
5月22日(土) 🇩🇪15:30 / 🇯🇵22:30




3試合ぶりの敗戦。
女子チームはホームでエッセンと対戦。0-0で迎えた後半ATに決勝ゴールを許して、0-1で敗戦を喫しました。3試合ぶりの敗戦となり、上位との差が開いてしまいましたが、4位ポツダムとの勝ち点差は依然として5ポイントあります。残り6試合、次節は首位のバイエルンとのゲームですが、何とかこのまま3位をキープしてシーズンを終えてほしいところです。


《TSGアカデミー/女子チームの試合結果》
[U23 / レギオナルリーガ南西]
3月20日 △ 1-1 シュタインバッハ
3月27日 ‪✕‬ 0-2 フライブルク

[女子チーム / 女子ブンデスリーガ]
‪3月28日 ✕‬ 0-1 SGSエッセン




連敗ストップへ。

上位浮上を目指す中位対決。

勝ち点1差で順位が近い状況で顔を合わせることとなった両者。ホームのアウクスブルクは勝ち点29で13位、アウェイのホッフェンハイムは勝ち点30で11位という状況です。ここまでの両者の戦いぶりも似たようなものでした。開幕戦から連勝を飾り、2戦目に勝利したのはそれぞれドルトムントバイエルンという、優勝争いを繰り広げると見られていたクラブからでした。しかし、そこから調子を落として、気づけば両者ともに中位まで順位を落としてシーズン終盤を迎えています。上位浮上のためにもホームのアウクスブルクは2試合ぶり、アウェイのホッフェンハイムは3試合ぶりの勝利を目指して激突する今節は、日本時間4月3日(土)22:30キックオフです。


安定した戦いをする、その一歩目に。

前節は今季ワーストとも言える酷い内容のゲームで敗れて中断期間に突入したホッフェンハイム。今季6度目の連敗で上位との差が開き、一度は開いた下位との差が縮まり始めています。今季ここまでの戦いを振り返ってみると、いい結果が出る時期と出ない時期の波が激しく、不安定なシーズンを送っています。直近で言えば、2月中旬からは内容も結果も伴って良い時間を過ごしていましたが、3月中旬からは再び良くない時間を過ごしています。UELを敗退して日程に余裕が生まれ、ケガ人も徐々にチームに復帰して万全に近い状態に向かっているだけに、チームの形を示して安定した戦いをする、その一歩目にしたい今節です。ただ、この中断期間にクラマリッチが足首を負傷したという情報が入ってきていますが、もし欠場する場合はチームがひとつになって彼が不在の穴を埋めてほしいなと思います。


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新たにチームがひとつになって戦いたいホッフェンハイム


開幕ダッシュに成功も、気づけば中位。

開幕ダッシュに成功したものの、気づけばボトムハーフまで順位を落としてしまったアウクスブルク。新加入のカリジューリが気を吐いていましたが、昨季2桁得点を挙げたニーダーレヒナーはここまで3得点に留まるなど、チームの総得点はリーグワースト5位の27得点で、1試合平均1.04となっています。勝つ時はロースコアの展開ですが、敗れる時は複数失点を喫してしまうのが今季のアウクスブルクです。そんなアウクスブルクもこの冬に補強を敢行。ボルシアMGからベネシュをローンで獲得して得点力不足解消に向けて動きました。


前節はアウェイでフライブルクと対戦したアウクスブルク。4-4-2の布陣でスタートしました。2トップはハーンとコンビを組んだベネシュがセカンドトップのような、やや下がり目のポジションを取っていました。アウクスブルクの攻撃の軸はカウンターで、特にショートカウンターが軸になっていると思いました。また、ロングカウンターの時はピッチの幅を大きく使ってゴールに迫るシーンもありました。ホッフェンハイムは遅行になると焦れて不用意なパスを蹴ってボールロストしたり、押し込んでいる時に高い最終ラインの裏を突かれたりするシーンが今季多々あったので、カウンターを受けないようにリスク管理をしてプレーしたいところです。一方の守備は、前から行く時と行かない時を使い分けていました。ホッフェンハイムは前節、相手のハイプレスに面食らって失点に繋がるミスを犯してしまったので、プレスに来るというのを頭に入れてセーフティにプレーして欲しいです。また、アウクスブルクはクロス対応に難があるように思いました。エリア内にポジションを取ってる選手は相手選手に着くことができておらず、簡単に触られて決定機を作られていました。また、この傾向はセットプレー時の守備にも見受けられていて、マンマークで守備をしますが、簡単に触られていましたし、セットプレーから失点しています。ホッフェンハイムとしてはセットプレーやシンプルにクロスを上げる攻撃も狙いどころにしたいところです。




プレスカンファレンス

セバスティアン・へーネス 監督

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今節のスカッドについて。
「我々にはまだ起用できない長期離脱者がいる。代表チームから戻ってきた選手には疑問符が取り囲んでいる。ダブールは調子を合わせてテストする必要がある。アダムヤン(太もも)とクラマリッチ(足首)にはいくつか問題がある。フォクトとヨンはまだマインツ戦で負ったケガを抱えているので、トレーニングがどのように進むのか待つ必要がある。加えて、ベルフォディルには若干、背中の問題がある。アクポグマはU23で2試合プレーした。彼は3ヶ月間ケガしていたが、好印象を与えていてチームの選択肢になっている。ガチノヴィッチも復帰する可能性がある。」



各国代表に招集されたことについて。
「それが競争を歪めているとは言いたくないが、間違いなくアドバンテージにはならない。今では数人の選手に1つか2つの疑問符がある。我々はとても小さなグループでしかトレーニングしていない。しかし、我々はそれを変えることができず、できる限りそれに対処する必要がある。」



アウクスブルクについて。
「彼らは既に順位表で上にいる1つか2つのチームを撃破した。自陣深くで守備をして、その後カウンターを仕掛けることで勝ち点を獲得した。リードすることがますます重要になる。我々はもう一度それを行う方法を見つける必要がある。アウクスブルクの強みは、彼らが自陣深くで守備することを許された時、前面に出てくる。我々は彼らの背後に入る方法について、いくつかのアイデアを持っている必要がある。」



今季の目標について。
「我々はできるだけ多くの勝ち点を獲得したいと思っている。直近2試合は明らかに我々を助けなかった。まだ8試合残っている。我々の目標は、順位表で我々を追い越されないように、できるだけ早く勝ち点を獲得すること。アウクスブルクに勝つことは明らかに我々を助けてくれる。我々はシーズンを可能な限り心配することなく終えたいと思っている。」



前節のマインツ戦について。
「我々のパフォーマンスは悪かった。その日は時間をかけて話し合った。選手たちはトレーニングで良く団結した。土曜日は違ったパフォーマンスをしたい。」




予想スタメン

kickerによる今節の予想スタメンは以下の通りです。

ホッフェンハイム

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《スタメン》 System: 3-5-2
GK: バウマン
DF: フォクト / グリリッチュ / リチャーズ
MF: カデジャーベク / サマッセク / ヨン / ルディ / バウムガルトナー
FW: べブー / クラマリッチ


《欠場見込み》
フィリップ (メンバー外)
ブレネット (メンバー外)
ビチャクチッチ (リハビリ)
スタフィリディス (脛骨の骨折)
ノルトヴェイト (トレーニング不足)
ガイガー (リハビリ)
ヒュブナー (リハビリ)
バイアー (メンバー外)


アウクスブルク

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《スタメン》 System: 4-4-2
GK: ギキエヴィッツ
DF: フラムベルガー / ハウウェレーウ / ウドゥオカイ / グムニー
MF: カリジューリ / シュトローブル / ケディラ / リヒター
FW: ハーン / ベネシュ


《欠場見込み》
なし




おわりに

ここまでアウクスブルク戦のプレビューを書いてきました。3月のインターナショナルマッチウィークが終わり、いよいよ今季もシーズン終了までノンストップで日程が進む、クライマックスに突入します。ホッフェンハイムはここまで不安定なシーズンを送ってきましたが、最後に安定したところを見せて来季に繋がる8試合にしてほしいなと思います。今節から現地ではサマータイムが始まったため、日本との時差が1時間縮まって7時間になりました。そのため、今節のキックオフは日本時間で22:30になります。新年度が始まって慌ただしかったと思いますが、新年度になって最初の週末もホッフェンハイムの勝利を期待して応援しましょう。




けれむ